4声体かくときに5度を鳴らすか、もしくは5度を省略して3度を重複するか、みたいな場面にでくわしたのですが
この場合どういった点を考慮して選択すればよいですか?
重複する場合は、そうしないと次の和音へ進めないような時に仕方なくすべきなんでしょうか?
今回はどちらへ行っても次の和音へ禁則なしにいける場合で質問しています。
響きはどちらも悪くはないと思うのですが。
>どういった点を考慮して選択すればよいですか
に間しては、中の声が綺麗なラインになればいいんじゃね?
あまりピョンピョン飛び回らなければ・・・っていうか、これいわゆる一般的な
(バッハを神とする)4声体の宿題?それとも現代作曲にバロック要素注入?
>>203
Bdim7ってダイアトニックか?
>>205
要するに「古典的」その他、そのルールを使用する音楽のスタイルから
逸脱するものが出来上がるから
だから避ける音は時代やスタイルによって違う
お前優等生なの?
校則とか破ってやんちゃしてたんじゃないの?
機能和声でコードトーンでもテンションノートでもない音。
コードの機能を決定づけるコードトーンとぶつかって機能を壊す音だから気をつけろ、って意味。
絶対時間的に短い音や、弱拍なら全く問題ないし、長くても音色や
使い方次第で全く問題ない。知ってればバックのストリングスやコーラス作るときとか便利。
>>217
別に全員を非難したわけじゃないが。
でも、その回答はズレてるよね。
アボイドノートはアベイラブルノートスケール理論の概念であって、
それはある程度限定されたスタイルのための理論だし。
y/EbQ+EUが一番的を射てるよな気がするな
ジャンルによってあいまいな用語上の定義というのでなく、結局「導音の機能」として見るか、モードとして「音階上」の音として見るか。
なので>>218の
>アボイドノートはアベイラブルノートスケール理論の概念であって
ってのも、ただの参考書好きの屁理屈好きな今時の○○ってのがよくわかるな。
なんたってディミニッシュ君だもんな。
とか
>13をテンションとして使うようになって自動的にiim7におけるドリアンスケール上にアボイドはなくなった。
もちょっと違うし誤解を生む。それ(アボイドではなくなった)を言うなら「m7のドリアンモードでは」だろうし、m7と言うなら「m7上でモード的なアプローチ」と言うべきだろう。
m7という表現はIを想定したものだから。
>コードスケール理論においてあくまでもテンションにならないのがアボイド。
因みにImaj7(m7)の各アボイドは#にしてテンションとしたりってのはあるね。
>>246,>>249
お前らの仲間に阿呆がいるぞ。しっかり教育したれ。
>>251へ
間違いその一
「自演」という行為を非難しようとしてるのに
>もしくは複数の犯人による犯行という線もありうるな。
って、お兄さんたち脱力してるぜ。
間違いその二
>無理やりこじつけて・・・
って、お兄さんたちにケンカ売ってるぞ。
>>241
君は>>227なんだよね? あるいは、その書き込みに賛意を示している。
どちらでもなければ、その馬鹿な書き込みを否定しないまま、
その文脈の中での書き込みである>>218から
>アボイドノートはアベイラブルノートスケール理論の概念であって
を引用して
「ただの参考書好きの屁理屈好きな今時の○○ってのがよくわかるな」
っていう解釈をするのは変だって気付よ。