第3位
局所的解析、全域的的解析が自由自在。
今までの理論では奇数の拍だけコードから取り出したコード進行を解析したり
途中だけのコード進行だけを取り出したりした解析が難しかった。
これらの2つの解析は脅迫だけのコード進行を解析するのと
曲を途中から聴いたときの印象を解析することに対応する。
が新理論ではそれらが簡単に出来る。
よく分からんが、あなたの新理論は
完全5度関係にある和音を
D,DD,DDD,DDDD,DDDDD,DDDDDD,..
として、これを
D,SD,T,D,SD,T,…
と解釈するという既出の理論とどう違うのか分からん。
そしてこれはいわゆる3トニックさんであるという….
old_functionがfunctionの特殊な場合になっているので区別すること自体不要なのだ。
どうしても区別したいのなら機能を新機能 古い機能を機能と呼べば良い。
それじゃあ仕方ないかぁ。
公理系を弱めること(公理を減らすこと)によって理論は何でもありになっていく。
たとえば「12音が使える」という公理だけを掲げると、
機能和声もドデカフォニーも含む凄い理論ができちゃうってことだ。
ドデカフォニーではなかったな
4トニックシステムは使用していた
FM7*E7+E7*Fm7+FM7*F7は
(4トニック理論によりFm7*B=3D) ,B*E7=DだからFM7*E7=D
E7*A=D、A*Fm7=3DだからE7*Fm7=D
FM7*F7は明らかに3D
よってFM7*E7+E7*Fm7+FM7*F7=D+D+3D=D+ D+ Tとなる。
B♭M7,B♭m7,Am7,A♭m7,
Gm7,C7,FM7,C7
は練習問題として各自に任す。
自分で分析間違ってるよね?
「加群(module)」を加法群あるいはアーベル群と同一視してるよね?
そうじゃないなら「加群」と言ってるところは位数12の「巡回群」と言えば良くね?
和声学の公理化とは違うよ。
4のときは4は素数じゃないから3トニックは群にならないってことだよな。
b/FYVDAA/pur機能和声空間とは集合S、TとS×Sの部分集合からTへの二項演算子*の定義された空間
(S,T,*)のことである。
b/FYVDAA/purコードネームセットBCNSとはCとかCmとかの全体の集合である。
BCNS×BCNSからnを法とする剰余群Z/nZへの二項演算子*をGX*CX=1(∀X∈{M,dim,7…,m,…..,#M,…#m…..##M,…,##m…. },)と定義する。
すると(BCNS,Z/nZ,*)はb/FYVDAA/pur機能和声空間であり、これをb/FYVDAA/pur12/nトニック機能和声空間とよぶ。
このときa*b+b*c=a*cを満たす。nが3のとき0をT,1をD,2をSDに対応すれば4トニック理論になる。
G*CX=1,…., G7*GX=1 , G7*GX=1,….Em*C=0,E*C=0….(∀X∈{M,dim,7…,m,…..,#M,…#m…..##M,…,##m…. })のように古い和声理論のように
定義したものをb/FYVDAA/pur時代遅れ機能和声空間とよぶ。