適度に使うのがよさそう
三全音(さんぜんおん)とは、音楽における音程のひとつである。名前は全音3つ分の音程であることに由来する。英語式にトライトーンと呼ばれることも少なくない。
三全音は増四度あるいは減五度に相当する。ここで増四度は全音階でファとその上のシの間の音程である。このためMi contra fa(ここでいうmiは古いいい方で「シ」のこと。「ファに対するシ」の意味)とも言われる。
三全音は、伝統的にあまり好まれてきた響きではなく「音楽の悪魔」と称された。しかし古典的な和声学においても、属七の和音と呼ばれるきわめて基本的な和音の中に、音の配置によってはこの音程が現れる。
三全音を単独で鳴らすと、西洋音楽に親しんだ耳には属七の和音を強く意識させる響きがする。
引用元: 三全音 – Wikipedia
どこが不思議なのかも分からんぐらい凡庸
単純に曲としての完成度が低いだけでは?
旋法の曲だとドミナント使わんの常識だし。
↓気持ち悪くないだろ
>>640
上はもろに調を感じる。
下はラッパうざいなwww。気持ち悪くないけど気持ちよくない
凡庸かorz。調性感の強い曲しか作れない
こういうの作れるようになりたい
盛り上がる前のメロディーとか意味わかんない
ド→ファ→シ♭→ミ♭→ラ♭→レ♭→ソ♭→シ→ミ→ラ→レ→ソ→ド
これらの音を、オクターブをバラバラにして羅列した時、四度上に上がっていると
わかる?
>>642
> オクターブをバラバラにして羅列した時
この部分、意味がわからない。興味深いのでもう少し詳しく書いてくれないか。
>>644
ピアノで鳴らすなら、最初のドは左の方の低い音で、
次のファは右の方の高い音で…というように、アベコベに並べて。
四度上がる法則性は固定されているがオクターブや音の高低を変えても
法則性がわかるか…というようなことを考えての質問。
>>647
> ピアノで鳴らすなら、最初のドは左の方の低い音で、
> 次のファは右の方の高い音で…というように、アベコベに並べて。
C1→F6→B♭1→E♭6→A♭2→D♭6→…
みたいに並べてcircle of 5thを完全四度まわりに回っていることを知覚できるかという話?
絶対音感があれば容易に知覚できると思うけど、俺には無理だわ。
C1とF6ぐらいに離れていると互いに音が関係性をほとんど持てないと思うんだよ。
確かに俺はサックスとラッパが聞き分けられないorz。サックス生で見たことないし
最近までソプラノ>テナー>アルトだと思ってたし
でも、そんなに耳悪くないからね
小さい頃は神様が居て~♪ってやつ。
ちぃーいさい…の後の方の「い」、二番目の音は一発目の音の
1オクターブ上の音だ。あれがもしオクターブ上ではなく同じ音
なら大した曲じゃないとすら思える程、オクターブを変えるのは
重大事項だと思うんだよ。
コード理論などはそこらへんは完璧に無視している。単に記号として
同価値に扱う。これは欠点だね。
ユーミンは田舎の響きがする
それとも、そのことからいまのコード理論を>>648のように批判したいのか、
一体どれなんだ?
あんたの話はまとまりがなさすぎて、文章もつながってなくて、そしてわかりにくくて困る。
和声学だと主旋律と各声部の関係を考えながら書かないといけないから難しくなり勉強が必要になる
>>655
> 煽られた。書き込み続けろという意味と捉えたのて続ける。
書き込みはどんどん続けたらいい。あんたは、そこそこ面白い話を書きそうだ。
だけどわかりやすく、かつ、論理性を持って書いてくれ。
チラシの裏なら誰も読みたいと思わない。
>>655
> 音列がある規則性によって厳密に並んでいることを度数で示していた。
その規則性って具体的にはどんなの?
フィボナッチ数列使ったものなら普通によく知られてるよね。そう言うの?
フィボナッチだったかは定かではないがそういうの。
いっけんして意味不明な音列に聞こえるが何らかの規則性が
ありそうな、センスの良さみたいな感じはする。
実際に分析されているのをみるとやはり規則性があったか、という。
応用するにはアプローチを探らないといけないが、こうなると面倒くさいんだよな。
フリージャズが出て来た頃、みんな苦労したようだが徒労だったね。
>>659
> フィボナッチだったかは定かではないがそういうの。
それは全く具体的じゃないな…。
あんたは知識も記憶も何もかも曖昧で、そして全然一貫したことが言えないんだな。
知識のある統合失調症の人がちょうどそんな感じだな。
まあ話を聞いていて退屈というわけではないが、一貫性のなさに時折苛々させられる。
だから12音技法もできた。
ドラえもんの12音技法。こういうのの作り方を知りたいだろ~。