あれ・・・なんかまたわからなくなってきたな・・・
整理します。間違ってたらおしえてください。
①ドミナント7=属7の和音、コードの「機能」を指す言葉ではない。
② KEY=Cにおける、C7, Dm7, Em7,F7,G7,Am7,Bm7♭5 などのコードもドミナント7thコードという。
③すべてのドミナント7thコードはメロディーを度外視すれば裏コードに変換可能である。
④裏コードも代理コードの一種である。
以上の認識でよろしいでしょうか?
>>419
異論ございません。
できれば、 KEY=Cにおける黒鍵ルートについても語ってほしいぐらいです。
だめだこりゃ
①②
ドミナント7thコードというのはR.M3.m7のインターバルを持つコードの事(5thはなんでもいい)
機能のドミナントとはまた別の話で、②についてはR.M3.m7のインターバルじゃないコードは普通に△7とかm7と言います。
③④その認識でよろしいです。
もし仮に1-M3-5-b7の構造の和音(なんとか7th)を全てドミナント7thと呼んだとすると…..
③. たとえばbVII7はサブドミナントマイナーであり、b5の関係のIII7で代理するなんてことはない。
bVI7もSDmであり、これをii7で代理することもない。
III7-IVというパターンのときのIII7をbVII7で代理することもない。
そんなに難しいものだとは思っていなかった