0音~12音スケールと言うが、スケールの定義を決めなくてはね
初心者向けの日本人が書いた本でスケールと呼ばれやすいものは、
①ダイアトニックスケール 7音
②ペンタトニックスケール 5音
③クロマチックスケール 12音
④ディミニッシュスケール 8音
⑤ホールトーンスケール 6音
と、死ぬほど一貫性が無く、まるっきり話にならない馬鹿理論
こういう脳内妄想みたいなことだけ言ってれば
「あぁ痛い奴なんだな」ってわかって触られないのに
すぐバーガンジーだのグッドリックだのの名前出して
読めもしなかった本に書いてもないことを言い出すから困る
音の数に一貫性がないのか、
構成に一貫性がないのか、
構造に一貫性がないのか、
導出原理に一貫性がないのか、どれだ。
そしてお前が勧める本の理論ではどのような一貫性があるのか。
なんていってる奴が日本に生きているだけでもうね
かりに一音スケールというものがリズムを持ち、かつ
0音スケールが休符のみの集合としたら。
一音スケールは休符を持たざるをえないのだよな。
なぜなら音と音との間にギャップが無ければリズムは生まれないのだからね。
>>42
上位のスケールは下位のスケールの要素をすべて持つ
クロマチックには11音以下のスケールがすべて入っているように1音は0音の要素を併せ持つ
ちみはそろそろドリアンだのフリージアンだのって言うただの展開形から卒業したまえ
01100010100110110とかいう感じで表記される
3連や5連は知らない 時間の長さが変わるんじゃね
{ε,a_1,…..,a_n}のクリーネ閉包=n音スケールなのか
よくわからないんだけど。
1音スケールにリズムが存在するといってるから
後者を指しているんだよな。
リズムに関しては現行の表記は洗練されている
上に括弧で3とか5とか書いてあらわす方法だ
五線譜がいまいちなのと比べてもしっかりしている
1音スケールの世界は各国の民族音楽との兼ね合いで可能性はまだ少しある
それよりも勉強していかなくてはいけないことは非常に多い
ラテンリズムやスイングやフィールなど
コードトーンとテンションだけで話そうぜ
音を1つに限定したことでスイングやフィールが生まれた
これは2音以上のスケールにも対応できる
音を2つに限定すればメロディが生まれる インターバルという奴
限定しないで呆然と立ち尽くしていたら何も生まれない
メロディの音程って後付でしょ
本来連続性を持っていた物を無理矢理寸断したんだもの
そのインターバルメロディは常に2音の関係で構成される
連続すること繰り返すこともインターバルの範疇
インターバルは2音スケールだがスケールの切り替えは普通に使用される
これは1音2音3音のことだったんだよ