良く聞く言葉だけど何を示してるのかわからん。単にスケールがころころ変わるってこと?
>>625
1) G7が存在できる長調
2) Cが存在できる長調
3) Gsus4が存在できる長調
それぞれあげてみれ。
>>626
試験か?www
1) C, G, F, Eb, Bb, Ab
C以外は前後とタイミングを注意しないと転調しちゃう><
2) C, B, A, G, F, E, D
( 1)以外を書いた)
3) 良く知らない。とりあえず、7thの場合sus4をはさめるはず
ここまでの知識だけど、その上で浮遊感を教えてください。
>>628
> ここまでの知識だけど、その上で浮遊感を教えてください。
G7にはシとファがあるだろ。circle of 5thを見れ。
♭がつく調だとシは必ずシ♭になる。
#がつく調だとファは必ずファ#になる。
つまりG7はC major scaleにしか存在できないんだわ。
ここで言う「存在できない」っていうのは、そのコードの構成音がそのscale音に無いって意味で使ってる。
よってG7を使うと、長調だとC major scale以外、ありえんわけ。C major scaleにびったりくっついてるコードなわけ。
>>632
ありがとう。今までハ長調にしばられたコード進行から脱却しようと思って、
7使っていろんなこと試してたけど。それが逆にしばることになってたんだな
皮肉なものだな・・・www
トライアドとsus4でいろいろ研究してみるぜ。あと、dimとかaugとかも鍵だと思ってる。音程が対称だし
よってG7を使うと、長調だとC major scale以外、ありえんわけ。C major scaleにびったりくっついてるコードなわけ。
対して、>>626の2),3)の場合を同じくcircle of 5thを見ながら考えてみてくれ。2)は3つある。3)は考えてみとくれ。
3)はかなり自由なことがわかるだろ?
つまり、3)は調にびったりくっついてない=浮遊感のあるコードなわけだ。
浮遊感ってそういうことだったんですね。参考になります。
1)と2)ってGとCか。間違えたかも
とりあえず、ハ長調の場合
C C7 C# D7 Eb E7 F G7 Ab A7 Bb B7
が使えるってことが言いたかった
そういうことか。浮遊感は、この音程を作らないようにするってことか?
いろんなキーにのっかる和音。つまり、sus4を使えっていう流れなのか?
確かにGsus4は、Eb Bb F C G、のキーのスケールに乗っかる。
Gsus4は5個のキーにのっかる
Cは3個
パワーコードは6個
単音は7個だな。
つまり最強の浮遊感は単音?
同じとは思えない。その「感」が本来的に人間が普遍に持つものかどうかは怪しい。
一部の理論屋は感性を物理で表し証明したがるけども、ちょっと的外れだと思える。
構造主義も確かそのようなアプローチだっただろう。イヌイットの認識する「白」は
他の任意の言語圏の「白」と異なると。「白」を「浮遊感」に換えても
そうなるだろうと思いますよ。
>>635
> 一部の理論屋は感性を物理で表し証明したがるけども、ちょっと的外れだと思える。
同意。まさに理論屋って表現がぴったりな。
結果より過程に興味がある人々。けれど結果を求めているフリはする。
過程をたくさん知っている、たくさん勉強したということが何より心の拠。
浮遊感の定義も済まさない状況で浮遊感がでるのはどうこう、って問答に
意味ってあるんだろうかね。ID:FGtMg+dsの人なんかは最後に定義説明してるから
まだ良いけど。
やはり関係性は把握できないよね…。
前の書き込みとの関連は特にない。
>>651
> やはり関係性は把握できないよね…。
うん。当たり前。音が離れればそうなる…よね。
あんたは、なぜそうなるのかと言うのを知りたいのか、
そこから何か一般的な法則を導きたいのか、
あとはアウトサイドとかモード、モーダルインターチェンジ、
コンディミ、ホールトーン、コンスタンとファンクションなんかの
説明にも浮遊感っていう言葉が出てくるかもしれない。連想ゲームだね。
USTとかモーダルインターチェンジの意味で浮遊感って言うのは時々聞く。
テナーサックスをラッパって……
ダメダコリャw
これで音楽やろうとか無理。
「私が音楽から感じるところの所謂浮遊感に関する物理学的考察」
これでいっこうに構わない。結果(ってなに?)を出す必要もない。
誰も聞かない音楽を作るのと変わりない。やりたければやる。それだけ。