・平行五度・オクターブを避ける
・無理な音飛びを避ける
後は自由に、でいいんじゃね?
まあ、重複より全て鳴らすほうがクラシックではいいんじゃね?
(ジャズでは5度は嫌われる)
てきとーに答えてるので反論・追記・訂正歓迎
和音の充実って点から、可能なら5度を省略しない方がいいけど許容事項もある
例えば芸大和声範囲でもIIとVIの3度重複は一般的に許されるし
フランス和声ならIの3度重複も特定の配置は許されるものがあったりね
さらにそもそも別にすごくキツい縛りというわけじゃなく
旋律線をよくするため(例えば3度重複しないとラインがものすごくヘンテコになるとか、模倣をしてて旋律を変えられないとか)に
見逃される場合もわりとある
まぁさすがに連続5度とかできるようなものは「ダメだな」ってなるが、そのぐらいの優先度
すまん。Bm7-5の間違い。
>>213
>いかなる場面でも好きなように12音使って良いとだけ覚えてね
こっちのほうが思いっきり誤解だと思うが・・・
>>215
だから
>そのルールを使用する音楽のスタイルから逸脱するものが出来上がるから
と理由を答えたじゃん
>>216
え?それ誰ルール?
ちょっと見つけ出せないんだけど。
あなたの主張どうりなら音色に隠れて違和感を覚えにくくなってるだろうから。
数えんの面倒くさいから、何小節めというより、
序盤のタンタンという音型のDEFGというメロディのFのところみたいに教えてよ。
>>234
ディミニシュ君が論争のどちら側かは知らんが、おそらく私は当事者。
でも逃げ切ったと「思ってる」とか、
君が彼を追いつめたと「思ってる」のは君だけ。
ちなみに>>207はコピペに7を付けてった時に気を抜いたから。
あまり執拗に突っ込むところじゃないでしょ。
例えばギャロンビッチュ対位法だと導音は別に主音に進まなくてもいいし、重複したって構わん