メジャーペンタで聴かせるのは結構難しい
それよりも、トライアドだけに絞って聴かせる練習が基本になってきている
トライアドによるアドリブは、
1、ルートからのトライアド
2、5度上のトライアド
3、さらに5度上(アッパーストラクチャートライアド)
で練習後に7つのコードトーンから始まるトライアドを制覇する すべてランダムに演奏
次にアウトサイドトライドの練習に入る
他には2つのトライアド(へクサトニックのことではない)イン+アウトなどの組み合わせ
練習は毎日20分くらいやってれば充分だろう
>>510
>>480にあるのは”曲のコード進行上各コードでの”ということでいいですか?
その表記がないので混乱してしまいました。
勿論三度上のトライアドも入れてもいいですよね?
トライアド練習法で具体的な指針はありますか?
リズム面でのライアドの音の選択の仕方などあればご教示ください
トライアドはめんどくさい。
日本人に向かないので、基本にしてもらっては困る。
音楽理論の上では、民謡や童謡などでみられる日本古来の陽旋法や田舎節と呼ばれる種類の音階と、
ロック音楽やリズムアンドブルース音楽に使われるマイナーペンタトニックスケールは同じものだ。
その音階を最大限に応用するとこの手の音楽を演奏するのに困ることはない。
メジャーペンタは童謡唱歌のなかでさらにたくさんある。
普通の日本人はそれだけの教育を受けているので、ペンタ一発のほうが覚えやすい。
ペンタ一発は優れた方法だ
日本車がアメ車より優れているのと同じ
トライアドも役には立つので
優れた方法を覚えた後で時間があれば覚えればいい
ジャズの方法はゼネラルモータース社やデトロイト市のように経営破綻している。
経営破綻しているとはいえ部分的にはいい部品やアイデアもある。
基本にしなくてもいいがいい部品やアイデアは取り入れてもいい。
ロックは日本車のように売れているので基本として考えよう
ベースボール競技は少しは世界に広まっているけどたいしたことは無い。
やはりサッカーがいちばんだ。