調性のサウンドが広がる この理論では不安定感は起きない
問題なのはdim7の7thは減7度でハーフdim7の7thは短7度であること
非常に混乱しやすい
世界的に全く混乱してないから安心して。
dim7は減7度なので混乱しやすいのでdimでディミニッシュという表記がベストであるという主張
だからdimはトライアドを指していない これは初期の主張
Cの調性内のBdimのトライアドはトニックのドミナントのサウンドを持つが短3度移動しても同様のサウンドを持つ
調性に対して破壊などは起こらない
それ以前にこちらの主張はdimはディミニッシュなので短三度移動で同様の効果を持つ
ハーフディミニッシュ7th 短7度
ディミニッシュ7th 減7度
これはもうどうにもならない混乱を生む
短7度は8番目の音だから
あんまり世界では通用しない名称だけど一応コンビネーション”オブ”ディミニッシュね
昔Jazz Lifeかなんかのジョンスコへのインタビューでコンディミのこと聞いたら
「Dominant Diminishedのこと?その呼び方聞いたことないけど」って言われてたわ
いっちゃってる本人はどうでもいい(俺様理論でこっちに迷惑なんてかからないし)が
間違って覚えるひとが出てくると可哀想だから困ったもんだ
この中では、あんたの一連の書き込みの99%が正しい。
唯一の汚点はディミニシュ「ド」。ディミニシュ「ト」が正しい。
8番目の音があるのに7th表記はおかしくね?
7th表記したら7音スケールが出てきちゃうだろ 間違いになるじゃん