4度が二つ重なったコードなんだけど…
そこでメカニカルなペンタ君がカッコイー
とかあるんだが 4度の関係って果しなく音含んでくじゃん
どのあたりまでカッコイーかな?
と
基本4つまでで考えてる
5つ積むと違う調が見えてくるからそこでばらして違う和音にする
文字はなかなか解りにくいっすね 例えばキーAm でコードがAm7→Dm7→Am7→Am7
なんかのとき4つってのはAmペンタ Cmペンタ Dmペンタ Eマイナーペンタって感じっすか?
Cmペンタがね~
>>695
>5つ積むと違う調が見えてくる
そりゃDから積み始めるからだろDGCF(Bb)
Bから積み始めればBEADGCF
>>691
so-what-chordというのがある
DGCFA
実は4度積みADGCF(D min pentatonicの構成音)のAを上へもってきたもの
>>698
実はマイルスからの派生研究してて普通にシンプルなコード進行あるなかでオカズチック(オンコードに)フローティンコードかましながらメカニカルペンタプレイを習得したくてヒントでもさがしてこんなとこ来たんですが
どこまでが聴けるのか(唄えるのか)がワカンネ…
>Bから積み始めればBEADGCF
その音塊からCメジャーキーが見えると?
さすが先生、すごい耳をお持ちのようで羨ましい限りです
>>700
>その音塊からCメジャーキーが見えると?
それは「キーが見える」という言葉の意味次第
>>698
>5つ積むと違う調が見えてくる
の真意を確認する方が先だろ
ダイアトニックスケールに積み重ねる場合とノンダイアトニックに積み重ねたり(完全4度)
トーナリティがはっきりしないから、ある意味使いやすい気がする。
①マントゥースって人の本だとmin7は3度から下に4度を5和音までぶら下げる方法しかなくて
maj7と7はルートからもしくは5thから4度を5和音までぶら下げる方法の2通りが書いてある
②一方で、3rdや7thを低音の方に持ってきて、要は7th+3rdを下に持ってきたほうが良いというのも見たことがある
③4度積みは一番高い所は3度にしちゃうのが良いというのも見たことがある
実際の所、曲に使われた例をそんなに知らないから聞きかじった知識だとこんなもん
高3+7+11+1+5低
maj7や7は5thをルートとしたものと共通に使えて
例えばCmaj7とGmaj7はそのまま同じものが使える
7系はちょっと変えなければならないけど
高1+5+9+13+3低または高5+9+13+3+7低
みたいな…
>>712
良いですね。
僕はギター弾きなので 3noteで4度重ねする事が多いです。
closeでボトム(6弦 5弦 4弦)ミドル、トップって感じでね。
Openフォームも使いますが‥
使うnoteは、パンダイアトニックと云う事で メロディが全てです。