Am7のテトラトニックとしてラシドミが基本形足りえない理由のひとつとして、
Am7♭5に対応できないことがある
ラドレミならミをフラットするだけで対応できる
これらを5度上げさらに5度上げすると複雑になってくるがサウンドレベルを数字で知ることが出来る
つまらなくなってきたからアッパーにするか、ローワーを続けてからアウトサイドに行くか、など
循環コードもこのようにすべて違うスケール(ノートグループ)になる
CM7(ドレミソ)Am7(ラドレミ)Dm7(レファソラ)G7(ソラシレ)
CM7(ソラシレ)Am7(ミソラシ)Dm7(ラドレミ)G7(レミファラ)
さらに5度上げると
CM7(レミファ♯ ラ)Am7(シレミファ♯)Dm7(ミソラシ)G7(ラシド♯ ミ)
7音スケールとテトラトニックスケールはまったく違う
>>485を見て分からないようなら知能に問題がある
トライトニック、テトラトニック、は自動作曲が可能な理論分野
さらに5度ずつ上げていってアウトサイドノートのありようをじっくりと見れば、
音楽を科学することができる
>>494
>7音スケールとテトラトニックスケールはまったく違う
うん。構成音の数が違うね。
>音楽を科学することができる
それは無理だね。
>>495
君はCM7コードに対してC♯の音があったら拒否反応を起こすタイプだろう
鳴らすのではなくて科学すれば分かる
Cmaj7でC#はG7への一時的離脱だから。
Ab7G7という一瞬のサポートできれいな響きになる。
ジャズでは当たり前。
こんなの科学でも何でもないが?
>>497
それはチャーリーパーカーレベルの理論 実際に30秒に一度は使用していた
パーカーはCM7に対して同様にD♯、F、G♯、A♯、を好んで使用している
いくつかのポジションで固定したフィンがリングを押し通すことによる、
記憶・練習の経済性を優先するってことだな。
ギター厨にありがちな発想だ。
要するに和声的な事柄より、
演奏テクニックの方から見た理論ってことだ。良いことだ。
その代わり、
その理論によって機能理論がどうのこうの、ポピュラー理論がどうのこうのと語るのは
ちゃんちゃら可笑しい。
テトラトニックを理解するための第一歩は展開を理解することである
FFVのプレリュードの下がってくるほうのラインは展開系でありP4インターバルを持つ
ずっと基本形だけ語っているのはこの理論が語られたことが無いから第一歩としてだ
>>488のような愚か者は一生7音スケールでお遊戯してろ