最近、コードスケールを勉強してみて、
今は、CアイオニアンーFリディアンーFドリアンーGミクソリディアン
と使えるスケールはわかりました。
Fドリアンの構成音はF G A♭ A♯ C D Eなので、
Cメジャースケールのみだったときから、使える音が増えたんですが、
自分の浮かんでくるメロディーには、Aシャープの音が
でてきません。これは、この音程感に慣れていないからでしょうか?
Fmのときに、Fドリアンにはない、Aのメロがでてきたとしても
、耳で聞いてその効果を狙ったものならばokなんですよね?
それは人によって意見がわかれそうな気がするので、自分の「耳」を信じなさい と言っておくのが正解かもしれない。
>>766
>Fmのときに、Fドリアンにはない、Aのメロがでてきたとしても
、耳で聞いてその効果を狙ったものならばokなんですよね?
もちろん。例えばFm->Cで、Bb-A-Ab-Bb->Gというメロは
はもってるだろう?まあ理屈としては経過音だからなわけだが。
なるほど。歌ってみたんですが、めちゃくちゃ歌いにくい
です。だから、歌メロとしては、ほとんど、使われない
んですね。
いちおうつっこみ
>>766
>Fドリアンの構成音はF G A♭ A♯ C D Eなので、
Eb じゃないとドリアン感じないです。
>>766
>Fドリアンの構成音はF G A♭ A♯ C D Eなので、
Eb じゃないとドリアン感じないです。
すいません。間違えました。まだ、完全に覚えていないようです。
>>>Ab A# C
って書いてて違和感覚えないの?
A#よりBbとした方がまず自分がすっきりすると思うんだけど
なるほど。自分で分からなかったです。
記号を揃えろということですね。
スケールを覚えるには、音程をまず、覚える必要がありますよね?
僕は、まだ、Dの4度上の音は? と考えたときに、
すぐに、Gとでないで、頭で考えてからGと分かるというレベル
です。
>>811
>>>>Ab A# C
>って書いてて違和感覚えないの?
>A#よりBbとした方がまず自分がすっきりすると思うんだけど
>
>なるほど。自分で分からなかったです。
>記号を揃えろということですね。
そろえるというか、自然に考えると変化記号は普通の
CDEFGAB からどっちに変化しているかを書くわけだから
A が下にも上にもってのは分身してて不自然な感じがする
という感じの話かと。
適当なこというな。
たしかにその場合は間違いかもしれないが
臨時記号のつけ方にも理由があることを忘れるな。
>>821
F G A♭ A♯ C D E
という表記を
一度、長二度、短三度、増三度、完全五度、長六度、長七度
と解釈するならばアリの話。
A#だったら増三度
Bbなら完全四度というだけの話。
厳密に言うとルールはないというのもつけ加えとかないと。
ダイアトニックスケールはともかく
コンディミとかオルタードとか表記できない。
jpopのような曲を作るときに、作曲者が意識するのは、
コードスケールなんですか?
前のスレでも、聞いたんですが、歌本とか見てても、
コードスケールを使ってると認識できるのは、
ダイアトニックコード以外の音のときですよね?
ダイアトニックコードだったら、コードスケールを意識
しても、結局、上の例だと、Cメジャースケール
しかしらない段階でのメロディーと違いはわかりませんよね?
なんか、混乱を呼びそうな予感(w 退散しておこう(藁
>>771
混乱してるのかも、しれません。
モードとこんがらがってるといわれました。
前のスレでは。
いちよう、分かってるつもりなんですが。
いちい指摘する香具師がいたら「すみませんリディクロで作曲している
ものでして。」と言っておけば良かろう。
リディクロって何ですか?
リディアンクロマティックコンセプトのことだとおもわれ。JAZZ板にスレあるぞ。
そこまでのもんじゃないんでそうゆうものも
あるということだけ、覚えておきます。
それは正解だな(w