やたら多いのはD-700。E-3,E-20やD-2Bなんてのもあった。(BCクラスは無視)
E-なんて当時メチャあこがれたモデルなのに今や5千円でも買い手がつかない。
みんな粗大ゴミになっちゃうんだろうな。
俺としては欲しいのはやまやまだが、いかんせん置き場がない。
>>207
わしゃ、分周方式VCOで尚かつゲルマニウムトランジスターの最初期のモデルが
出品されるのを待ってるよ。
型番でいうと、D-1、A-2、B-1、E-1、B-3の5モデル。
ヴィンテージ的価値云々よりも、何よりもあの独自の音が好きだわい。
・・・と言っても、今まで出品されてるの見たことない鬱だ・・・ヽ(`Д´)ノ
今から40年も昔のモデルの音を覚えているとは...
御年はあえて聞かんとこ(墓穴掘りそうだし)
>>208
私の住んでいるとこの楽器店でD-1置いてあった楽器店がありましたよ。
壊れてて音は出ませんでしたが。
B-5ですな。S40年発売で価格は15万円。
残念ながら>>208がいうところのB-1ではないようで。
小房の頃、もうD-3や大きな発表会に行くとステージにE-20が置いてあった
ような(わかる人にはわかると思うが)時代に、近所の女の子んちにまだ
E-1が置いてあってよく弾かせてもらったわい。
世代的にはD-3が馴染みだけど、ぷ~ぷ~と頼りなく鳴ってたE-1の時代の
モデルにゃどーしても特別なノスタルジーが・・・・
その子んちってすごいブルジョアだったんね。
ちなみにE-1の価格65万。当時(1962)の物価は今の15~20分の1だそうな。
E-1の取説見たけど、なんかヘンチクリンな形してるな。
>>212
わしらより二階級ほど違うような超ブルジョアだった。
1962年で価格65万?マジで?・・・それにしてもよく知ってますな。
E-1は銀の操作パネルが上鍵盤に対して垂直に立ってて、譜面台はさらにその上。
小さい餓鬼にゃ弾きづらいことこの上なかった。
それに昔なつかし足踏みオルガンに付いてたニーレバーのブースターが
E-1の頃のエレにも付いてたっけ。
古き良き時代の機種も楽しみたいが
現在山羽に身を置いている以上新機種への買い替えは避けては通れない道・・・。
新機種が自分的に価格&性能的に納得出来るモノならば進んで買い替えるるのだが・・・
山羽にいる以上、不本意だか仕方の無い事なのだろうか?
何でや?
YAMAHAに身を置こうが、自分が納得して好きな楽器だったら
老国でも京王でも鈴木でも何でも弾けばいいやん。
米屋の息子もパンを食うぞ。
そんなに身内の締め付けがきつい会社なんか?
なんだかイヤだな>YAMAHA
現実問題、発表会やEFなどで新機種がメインである以上教える側が「この機種使えません」
じゃ話にならないでしょ?
つかこれって本当にエレクトーン(足鍵盤+2段鍵盤)なのですか?
A-*っつったって、試作機のA-1、208さんが欲しいというA-2、
それに過去スレでさんざんがいしゅつのA-3とありますが?
A-1は商品化されてないし、A-2は見たことないし、
A-3はステージ用のコンボ・オルガンですが、何か?
どこがカッコいいんだよ?もろ’90年代って感じでダサダサなんでつが。
エレクトーン購入歴
HX-1 → HS-8 → EL-90 → EL-900 → ELX-1 → ELX-1m → EL-9000(?)
ネタだろうが一応突っ込む。
HXからHSへの乗り換えはまだわかる。
HXは非常に使えない楽器だったから。
しかし、何ゆえにEL-900からELX-1へと逆行するかなぁ。