コンスタントストラクチャーの基本形はターゲットを全音で挟んだ後に半音で挟み解決
この程度なら普通は認識できる
これから理論を学ぼうという人に悪影響しか与えないから。
まともな解説はこちら、(英語だが)
wikiだけあってざっとしか書いてないけど、間違っちゃいない。
そのバークリーオヤジが>>421で薦めてるのに
頭を抱えるもクソもねーだろう
おっさんじゃなくてすまねーが
お前この程度の英文も読めないのか?
(リアル厨房ならしょうがねーけどw)
ジャズにおいて、コンスタントストラクチャーは、同じタイプまたは機能の
3つ以上のコードからなるコード進行です。
ピアニスト、ビル・エヴァンズとハービー・ハンコックによって一般化され、
自由に変動するトーナルセンターが提示されている間、機能的/非機能的
コードの組合せは固着性を提供します。
理論やるなら英語くらい読めるようにしとけ
理論書でも和訳されてない方が多いくらいだ
コンスタントストラクチャーアプローチと書いているがwikiのくだらない話よりは真理をついている
>ジャズにおいて、コンスタントストラクチャーは、同じタイプまたは機能の
>3つ以上のコードからなるコード進行です。
>ピアニスト、ビル・エヴァンズとハービー・ハンコックによって一般化され、
>自由に変動するトーナルセンターが提示されている間、機能的/非機能的
>コードの組合せは固着性を提供します。
早く説明しろよ 固着性を提供しますっていったい何の話だ?
普通はターゲットに遠いほうから中心に向かって円を狭めていく
大量のノンコードトーンが現れるのでハーモニーを維持できなくなることもある
拡大解釈すればターゲットノートも含んで無限に広がるがハーモニーは維持できない
wikiなんて信用できないなんていってるけど
それJazzologyっていうれっきとした理論書のp.131から出典って書いてあるだろ
ちなみにその本の131ページにはあとふたつ例が載ってて
Cm7 Ebm7/Abm7/Dbm7 Ebm7/Fm7 G7altってのと
Ebmaj7 Dbmaj7/Cbmaj7 Amaj7/Abmaj7 F#maj7/Fm7 Bb7が載ってる
>>452
すまんな。貴印は相手にしたくないのであなたのような
理性的な人がいると助かる。
じゃ、Waltzの3段目の解説を少々しておこう。
ここではトニックの概念をわざと曖昧にしてある
Emaj/Amajどちらとも取れるように。
2小節目のB7は仮想E7を通じてAmaj7に解決でもいいし
単純にディセプティブケーデンスでV7 – IVmaj7と捕らえてもいい
4小節目のC#-9はEmaj7の代理と考えてもいいしKey=AのIII-9
またはKey=EのIV-9と捕らえる事も可能だよ。
まずコンスタトストラクチャーの定義がまるでなってない
同種のコードを適当に散らしたものなのか、法則があるものなのかまるで説明が無い
自由に変動するトーナルセンターと固着の関係性がまるで存在しない
同種のコードを乱数表で散らしたものが定義なら別の現音理論でありジャズとは関係が無い
いったいそのコード進行のどこに固着性が提示されているのか?
これを例にとった場合Cm7→E♭m7は強進行でありさらに→A♭m7→D♭m7は4度進行である
誤魔化すために全音上へ2回持っていって最後はⅡⅤという陳腐な進行
D♭m7→E♭m7以外はすべて強進行でもはやスタンダード進行と読んでもいい
> Cm7→E♭m7は強進行であり
今日一番笑ったわ
コンスタントストラクチャーというのであればこれを除いた進行で統一するのが正当であり、
次いで乱数表が挙げられる
例に挙がった進行はほとんどが強進行であると言うインヴィテイションと大差無い進行だ
つまり、すべて強進行で固められたとんでもない代物だ
Em7、Cm7、E♭m7、C♯m7、Dm7、とかが正当ではないか?
俺英語版なんでページ違うかも知れないからちょいと詳しくお願い
日本語版だと57pに1pだけ練習方法が載ってる
その本には「ターゲットノートとアプローチノート」という項目があって、
この10ページが11音スケールの解説なんだけど、
ゴンズ自身も言ってるようにページ数が限られていて説明しきれていない