コンスタントストラクチャーというのであれば強進行などを除いた進行で統一するのが正当で…

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420: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 12:50:04.00 ID:CCJXjlhv

コンスタントストラクチャーの基本形はターゲットを全音で挟んだ後に半音で挟み解決

この程度なら普通は認識できる

421: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 14:58:55.30 ID:g4G/tiAu
あのさ、コンスタントストラクチャーについてデタラメな解説するのはやめてくれ。
これから理論を学ぼうという人に悪影響しか与えないから。
まともな解説はこちら、(英語だが)
wikiだけあってざっとしか書いてないけど、間違っちゃいない。

439: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 18:36:58.01 ID:qDko/P9A
>>437
そのバークリーオヤジが>>421で薦めてるのに
頭を抱えるもクソもねーだろう

423: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 16:55:00.04 ID:j+KKQewV

おっさんじゃなくてすまねーが
お前この程度の英文も読めないのか?
(リアル厨房ならしょうがねーけどw)

ジャズにおいて、コンスタントストラクチャーは、同じタイプまたは機能の
3つ以上のコードからなるコード進行です。
ピアニスト、ビル・エヴァンズとハービー・ハンコックによって一般化され、
自由に変動するトーナルセンターが提示されている間、機能的/非機能的
コードの組合せは固着性を提供します。

理論やるなら英語くらい読めるようにしとけ
理論書でも和訳されてない方が多いくらいだ

429: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 18:05:19.89 ID:CCJXjlhv
少なくともwikiよりは権威の有る「ジャズランゲージの強化」にはコンスタントストラクチャーの定義が書いてある
コンスタントストラクチャーアプローチと書いているがwikiのくだらない話よりは真理をついている

430: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 18:08:48.56 ID:CCJXjlhv

>ジャズにおいて、コンスタントストラクチャーは、同じタイプまたは機能の
>3つ以上のコードからなるコード進行です。
>ピアニスト、ビル・エヴァンズとハービー・ハンコックによって一般化され、
>自由に変動するトーナルセンターが提示されている間、機能的/非機能的
>コードの組合せは固着性を提供します。

早く説明しろよ 固着性を提供しますっていったい何の話だ?

451: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 19:40:03.48 ID:CCJXjlhv
コンスタントストラクチャーアプローチはターゲットノートを半音で囲み周囲に拡大する
普通はターゲットに遠いほうから中心に向かって円を狭めていく
大量のノンコードトーンが現れるのでハーモニーを維持できなくなることもある
拡大解釈すればターゲットノートも含んで無限に広がるがハーモニーは維持できない

452: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 19:57:24.09 ID:DE2fjvtZ

wikiなんて信用できないなんていってるけど
それJazzologyっていうれっきとした理論書のp.131から出典って書いてあるだろ

ちなみにその本の131ページにはあとふたつ例が載ってて
Cm7 Ebm7/Abm7/Dbm7 Ebm7/Fm7 G7altってのと
Ebmaj7 Dbmaj7/Cbmaj7 Amaj7/Abmaj7 F#maj7/Fm7 Bb7が載ってる

453: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 20:31:53.97 ID:g4G/tiAu

>>452
すまんな。貴印は相手にしたくないのであなたのような
理性的な人がいると助かる。

じゃ、Waltzの3段目の解説を少々しておこう。
ここではトニックの概念をわざと曖昧にしてある
Emaj/Amajどちらとも取れるように。
2小節目のB7は仮想E7を通じてAmaj7に解決でもいいし
単純にディセプティブケーデンスでV7 – IVmaj7と捕らえてもいい
4小節目のC#-9はEmaj7の代理と考えてもいいしKey=AのIII-9
またはKey=EのIV-9と捕らえる事も可能だよ。

454: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 20:44:21.72 ID:CCJXjlhv

まずコンスタトストラクチャーの定義がまるでなってない
同種のコードを適当に散らしたものなのか、法則があるものなのかまるで説明が無い
自由に変動するトーナルセンターと固着の関係性がまるで存在しない
同種のコードを乱数表で散らしたものが定義なら別の現音理論でありジャズとは関係が無い

いったいそのコード進行のどこに固着性が提示されているのか?

456: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 20:56:13.13 ID:CCJXjlhv
Cm7 Ebm7/Abm7/Dbm7 Ebm7/Fm7 G7alt
これを例にとった場合Cm7→E♭m7は強進行でありさらに→A♭m7→D♭m7は4度進行である
誤魔化すために全音上へ2回持っていって最後はⅡⅤという陳腐な進行

457: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 21:01:19.99 ID:CCJXjlhv
Fm7をDm7♭5で代理すればE♭m7からの強進行であり、
D♭m7→E♭m7以外はすべて強進行でもはやスタンダード進行と読んでもいい

458: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 21:06:47.93 ID:u+4ijQje

> Cm7→E♭m7は強進行であり

今日一番笑ったわ

459: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 21:15:53.36 ID:CCJXjlhv
同種コードの場合は4度と短3度と半音下がりが強進行で、6度は準強進行である
コンスタントストラクチャーというのであればこれを除いた進行で統一するのが正当であり、
次いで乱数表が挙げられる
例に挙がった進行はほとんどが強進行であると言うインヴィテイションと大差無い進行だ

461: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 21:28:10.88 ID:CCJXjlhv
D♭m7をB♭m7♭5で代理すれば→E♭m7も強進行になる
つまり、すべて強進行で固められたとんでもない代物だ

463: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 21:43:13.28 ID:CCJXjlhv
コンスタントストラクチャーというのであれば
Em7、Cm7、E♭m7、C♯m7、Dm7、とかが正当ではないか?

464: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 22:14:00.04 ID:DE2fjvtZ
「Developing a Jazz Language」の何ページにコンスタントストラクチャー説明してるのかちょっと教えてみて
俺英語版なんでページ違うかも知れないからちょいと詳しくお願い

487: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/12(日) 18:00:13.82 ID:QoNDOyYe
>>464
日本語版だと57pに1pだけ練習方法が載ってる

490: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/12(日) 18:12:16.42 ID:QoNDOyYe
>>464
その本には「ターゲットノートとアプローチノート」という項目があって、
この10ページが11音スケールの解説なんだけど、
ゴンズ自身も言ってるようにページ数が限られていて説明しきれていない

465: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/08/11(土) 22:20:14.98 ID:xq4spz20
理論を学べば伝説残せるかなぁ

引用元 : http://www.logsoku.com/r/2ch.net/compose/1343620734/

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