1音スケールは通称ノートのことだよ
理論的にはコードに合うか合わないかのみだから簡単だ アボイドノートとか
インプロに関してはこの理屈で少し世界が広がる
作曲に関しては死ぬほど既出だろ
しかし2音スケールは複雑になる
2音間の音程差だが普通は連続して現れる
ドレミなら全音のインターバルの2音スケールが2種類あるのに音は3つだ
この研究は欧米でかなり進んでいるようだけれども本にまとまっているのか不明だ
音楽を聴くときにはインターバルに注目してみると面白い
インプロに関しては減5度から考えていくのが分かりやすい 2等分だから
ちなみにドレミは正式にはトライコルドと呼ぶべきかな
こうやってそれらしい名称を付けていけばつまらないとされた音型にも自信が持てる
あんなにわかりやすい音楽やってるということは、ホントは理論実践バリバリ
だけどやっぱ売れ線狙ってやってるってことなのか?
12個のうち1個を選んだ後また12個中1個を選んで~ってやってたら
少なくとも俺はBPM=80の16分も弾けん気がする
変な時間に目が覚めた。昔書いた文章をコピーしておく。
◎アフリカ!(Aug.5.2001)
リズムの根源は全てここにある。学生時代学んだ事で「目から鱗」というのは「アフリカン・リズム」でした。
具体例として、(a)|x_x _xx _x_ x_x|(全て三連符でxが打音_が休符)ってパターンがある。
これにオンビートの(b)|x x x x|(全て四分音符)というのが乗るわけだ。
で、(b)を手拍子(a)を口拍子で取ってみる。簡単だよな、手拍子で1234を叩いて口で「タッタ ンタタ ンタン タッタ」とやってみる。
(素人はどうだか知らないが)多少なりとも音楽をやってきた人間にとっては楽勝なはずだ。
じゃ「逆は?」口で1234(本場はうー、うー、うー、うー)を言いながら手拍子で「タッタ ンタタ ンタン タッタ」を叩く。
・・・楽勝で出来ますという人は「偉い」。普通の日本人は頭を抱えるはず。
そう。彼ら(アフリカ人)は「呼吸」でベーシックなリズムを取りながら、手足は自由にリズムを刻むことが出来るのよ。
この辺「手拍子」でベーシックなリズムを取って口で自由に振舞う「日本的ビート」とは180゜異なるワケ。
前述のリズムを無意識に刻めるようになった時・・・君には新しい地平が見えているはずだ。
寝直します。おっさんでした。
これ基礎中の基礎だけど日本で教えてるって聞いた事がない。
使いもしないスケール覚えたりなんかよりずっと実になる。
いいから基礎練スレに来て謝罪でもしたらどうですか?
バカにしたことは覆せないんで
何これ、激ムズすぎワロタ
1分練習したら楽勝(^-^)
ヤです。1分は嘘だった、10秒ぐらいだった(^-^)
ついでにこれ8分の裏入れようぜ。おっさんには無理だろうけど
8の裏は口だろうが手だろうが出来んかった(>_<)
3連に8部は難しいよ!
いやはや(笑)
まさか人類起源アフリカ説が否定されるとは(笑)思わなかったよ
世界の人類学者もびっくりだ。
>>106
ドゴンを持ってきたのはいいアイデア。文化人類学的にあの辺の
宗教概念は興味深い。それこそ宗教の発生≒音楽の発生だからね。
>>99
単純に「身に付いてない」だけ。8分の裏くらい簡単に取れる。
(ちなみに足で取ると簡単だよ)
それはともかく前スレの夏休みの宿題
>http://parityparty.ddo.jp/TeenageWaltz.zip
>コードチェンジ取るのと、できればアナライズもやってみて。
に誰もトライしてこないのが情けないな。
手厳しい事を言うけど、君たちは音楽で飯食ってた事が無いでしょ?
おれはある。その差は噛みしめて欲しい。
ちなみに正解者にはギブソンP-90ソープバーピックアップやるよ。
2000年代のだけど、フロント/リアのセットで。
多分オークションに出せば\5,000-位にはなるんじゃないかな。
首都圏なら手渡しも可だ。
音楽で飯食ってみようとしたら挫折して逃亡したおっさんなのか恥ずかしい!
>>28
結構面白かった
逆って難しいな
でもゆっくり練習して徐々に早くすれば結構楽勝じゃね?