合わなかったり、疑問ならヤマハやめればいいのに。
エレはともかくピアノならいくらでも習えるところあるでしょ。
信頼できない医者には診てもらわないでしょ?
私は30年ほど前のJに在籍のエレ、
エレだし所詮はしゅみだったけど、やはり弾ければ嬉しいし、
ステージで演奏したり賞をいただいたりは、
貴重な経験になったと思う。
周りにはピアノ個人でもそれほどうまい人はいなかったし、
ヤマハで学んだことは良かったと思っている。
こどもは幼児科まではヤマハと決め、
あとは本人がやりたい方を選ばせるつもり。
Jは自分が行ってソルフェ、カデンツ、即興の力がついたから、
本当は行かせたかったけど、
こどもにはそこまでの実力がなかったから諦めた。
J専の向き不向きを親が早めに見極め、個人なり音教なりに移ればいいと思う。
でもシステムがあって、続けている人まで避難するのは余計なお世話だと思う。
個人それぞれにあったやり方は千差万別でしょう…
子供の気持ちがよくわかる方がいらっしゃるようなので伺いたいのですが、
才能もなく不器用で明らかにJ専は荷が重すぎる感じなのに、
辞めたくないってどういうことなんでしょうか。
たぶんぬるい系だと思うので、グループのほかの子はほとんど練習してないようですが、
レッスンの時間内にすぐにできるようになってしまうようです。
うちは毎日練習させないとできないので、迷惑掛けてはいけないと思い、
練習の声掛けはしてきました。でも、レッスンで言われたことがよくわからないのか
私が録音を聴いて解説してやらないと何を練習したらよいかもわからないようです。
1・2年はそれでサポートして私もいろいろ発見があって楽しい時もありましたが、
だんだん内容も難しくなり、録音では聞き取れなかったりでイライラして
もっと気楽に楽しめるよう、個人だけにしようとかクラスを変わろうとか
優しく言ってみたり、わが子と自分の才能のなさを目の当たりにしてもう辞めてくれーと怒鳴り散らしてしまいます。
それなのに、いつも泣きながら、もっと練習するから、続けさせてほしいと。
辞めてほしいと言いながら、実はそうでないことが
何か子供心にわかるのでしょうか。
私の言い方が悪いとしたら、子供の気持ちを傷つけずに、ぽっきり折れてしまう前に
辞めさせるにはどうしたらよいでしょうか。
うちは、
グループの半数が母親がピアノの先生なのに、
ぬるい雰囲気でした。
一生懸命やりたいご家庭がどんどん抜けました。
結局>>466さんのようなレッスンになり、
ソルフェもピアノも外部の先生に変わりました。
やめる時には友達と離れたくなかったようですが、
レッスンに対する不満がなくなり、
母子とも精神的に安定しました。
エレクトーンのアンサンブルはできませんが、
今は室内楽やコンチェルトなど、
色んな経験がヤマハでなくてもできますよ。
>>466
「お母さんが自分に怒るのは、自分がいけないからだ。」
と、子どもが自分自身を責めている気がします。
学校とかその他のところで、そのストレスが出ちゃっていませんか?
笑いが無くなった家庭での練習・・・親子共々辛いですね。
>うちは毎日練習させないとできないので、迷惑掛けてはいけないと思い・・・
ゆるいクラスなら録音もせず、
本人のやる気に一旦任せる(最初は素振り?)
ことを話しかけててみたらどうでしょう?
「自発的に練習」ができるようになれば、
基礎がありそうなので伸びる気がします。
怒鳴って怒るのはピアノに限らず。
ピアノにしても何にどこに怒っているかは個々違う。
>無理のないペースでのピアノ練習を続けていけばいいだけのこと。
>なにをあせる。親子関係を壊してまで。
Jに行き、親子二人三脚で頑張って親子関係が良くなった場合もある。
無理のないペースでスムーズにいく子だけがJにいればいいかといったらそうではない。
親が必要以上に子に期待するのは良くないことだが、冷静に誘導して(その中で怒ることもある)、
子が努力をして達成感を得ることだってある。
その行き着く先に、後悔があるのか満足があるのかは人それぞれ。
>>469
なにか恨みでもある関係者?
過剰な期待をされて脅迫観念を持ってる子供、ピアノに限らず。
それから、完璧な親もいない。
Jの子供たち。
「この辛いピアノの特訓がなければ、日々の生活はどう違ったか」
確かに違っただろうけど、やめたいと思わない子が多いことも確か。
ヤマハ、J専を非難してるわけじゃない。怒鳴り散らされる子供と、怒鳴り散らす母親、双方を憂えるだけ。順調に頑張ってる方に対しては言ってない。
ええ!塾が7時半までしかないの?それは楽でしょ。
ウチの子やその友達が通う中受塾は小5の時週4~5日
6年生の今では週6だけど、夜は毎日9時半まで。(土曜は1~9時)
帰宅してから、学校の宿題も塾の復習とテスト勉強があるから
ピアノの練習って、登校前の30分かそこらしか出来ない
5年生の時はグループ行けたけど
6年生になって、どう考えてももう無理だし、
塾をグループの時間だけ抜けてまで参加する努力までしなくても、
そこまでしなくてももういいや、勉強の方が大切!って子どもが言ったから。
両立できるようなユルイ塾だったらいいのかも
>>474 凹むのは主に親の自分なんだけど、
子どもも友達から、ヤマハって下手な子ばっかってママが言ってたよーとか
言わらえるらしくて、やっぱり結構凹んでたりする…
それだけ忙しいと子供がかわいそうですね。
今日のあなたの一連の書き込みからすると、習い事を完全にやめるので
正解ですね。
子はそんな忙しい毎日を過ごしているのに2ちゃんねるですか。
ウチは習い事ヤマハだけ@受験生
そんなことであなたが凹むんだったら、中受でも、よっぽど有名なブランド校
に子供を入れないと、あなたが凹むことになりそうだね。
>>477
低学年のうちはJ専である事に、今はバリバリの塾に行く事等、肩書きのみに依存してるでしょ?
だから他人にちょっと否定された位で凹む・・
上手だったらそんな事いわれないでしょ。
>>479さんの言う事肝に銘じておいた方がいいよ、
入れたとして、厳しい現実を目の前にしてドロップアウトしてしまう子もいるし・・・
前途多難そう・・
>>477
灘や国立付属、ラサールとか受かったヤツでも、
そんなに行ってなかったが・・・
つーか、超難関受験コースだって、
そんな週に6日も入れるようなカリキュラム、
塾側ですら通常組んでないし、それでも受かっている。
家でのアウトプット訓練も、五月蝿く言われるしし。
人様の子供にそんな塾楽でしょ、とかユルイ塾なら・・・とか、
ヤマハは下手な子ばかりとか言ってたーとか・・・
>>484
関東には、>>477みたいな塾あります。
たぶん2学期はもっと・・小学生なのに塾の帰りが11時になったり、鉢巻しめてエイエイオー!!みたいな・・
勉強は、ピアノよりは頑張った成果はでる。
でもやはり限界とか、向き不向きはあって、無理にやらされた子は壊れるんだよね・・
塾は、学年や塾にもよるけど、週に3~6日。
平日は、下校してから7時半くらいまで。
で、その後、大量の宿題をこなしていかないといけないからね。
定例テストの準備もしないといけないから、なかなか大変だよ。
どのご家庭も、そのあたりで、何に重点をおくかの優先順位を決められるんだと思う。
習い事をきっぱりやめて受験勉強に集中するのも1つの選択肢だし、
習い事を続けながら、割りに入りやすい中学を受験するというのも1つの選択肢だし、
うまく両立して超難関中学に入る子もいるよ。
おとといくらいから特定の人が辞めろ辞めろとやたら書き込んでおられるので、
簡単に辞められないから悩んでんだよ、と半分ヤケクソに質問したのですが、
いろいろなアドバイスありがとうございました。
子供なりに練習してできるようになったこと、グループでアンサンブルがうまくいったり
レッスン後の友達とのふざけあいといった
小さな達成感、喜びを味わいながら頑張っているのに、
結局は親の私が人と比べてイライラしているだけでしたね…
辞めさせたいのも勝手な親のエゴから、という時もあるかも。
オーバーペースにならないよう気をつけながら、あと1年は見守っていきます。
470さんも暖かいアドバイスありがとうございました。
関東には所謂大手(N・Y・S・W) の他に、中堅と新参カリスマ系の塾が多くて
特に富裕層向けとか、特別志望校向け(開成とか麻布に絶対合格させるとか)の
ちょっとカラーの強い塾がいろいろあって、
特にこういう多日数多時間拘束塾は「親いらず塾」って言って一部で流行ってるんだよ
本来大手なら基本の授業だけやって、あとは帰宅して自宅学習、で結構親が勉強見る家が多いけど
こういう親要らず塾は、その自宅学習分まで塾でやってくれる形式で
完全に理解するまで帰宅させない方式だから、小6の夏過ぎは11時過ぎがザラになる
まあ、大手に通っても個別と家庭教師のトリプルって家も多いから
拘束時間トータルは同じじゃないかな。費用はかかるけど。
どうせ477はピアノは趣味なんだから、細々個人でやればヨロシ