組み合わせて演奏してた。その感想。
●各鍵盤レジスト一斉切り替えが面倒or不能
オルガンサウンド等のみで押し切るならともかく、
エレ並にレジストチェンジするのは至難の技。
●音がいくらエレより良くても、上下足のバランス、
特に全体の音質感統一が難しく、たとえリアルなベ-ス用の音でも
足鍵盤で弾くと、それらしい音が出ず、結局使えないのが多い。
●自動伴奏は、エレで言うカスタムABCの機能が使えないのは致命的。
単調なコ-ドしか使えない。ELのABCパタ-ンもスカだが、
キ-ボ-ドのABCの音質もスカ。
●大量のエレデ-タ使えないのも大打撃
で、結局エレ・ユ-ザ-として復活した。
エレ以上に面倒な設定してるより、演奏に時間を使う方が良いと思ったから。
いくらエレの音はクソでも、全体の統一感と操作性は、
簡単に自分でカスタマイズできるもんじゃない。
特に初心者は、簡単に踊らされたら後悔するよ。
ほとんどが空想の絵に描いた餅なアイデアばっかだから。
かと言って、今のエレが何が何でも良いとは決して言わないが。
よっしゃー、ご苦労。こんどはVK-88でのレポきぼんぬ!
よくわかるよ。
エレはあれはあれでよくできてるもんね。
さらなる音質の向上は望むけど。
QY100なんて使って、シコシコ打ち込んでいるんですか? う~む。
シンセのスプリットと言ったって、音色のセッティングが大変そう。
やっぱ、エレでいいや。
>>204自分もシンセでオルガン奏法をしたくて試行錯誤してきました。
最初は同じようにシンセ2台ペダル音源を使いましたが、
MIDIフィルターでノウトオンをカットしたりと同時のプログラムチェンジ
は至難の技でした。音のバランス音切れ・・挫折して。やっと3鍵
での電子オルガンとほぼ同じ機能を可能にしました。
まずシンセ選はレジストチェンジ時に音が持続するR社の新しいシンセ
1台だけです。音色を複数たせるパァフォウマンスモードを選び本体
MIDIch1,MIDI鍵2、ペダル3を設定します。2,3はローカルオフ
にして後に素早く音が組めるようエフェクトはオフにします。
後はこの画面をセーブしてここから通常のシンセとして音色ぱっぱと
組みます。レジストチェンジはpk7のFSからバンクの送りできるので、
シーケンサーにチェンジデータ入れなくても可能です。
ただしリズムパートはQY当を・・ABCはエレより遥かによいがカスタム
は不可です。でも曲を仕上げるのはシーケンサーを使うべき、ABCは
ワンパターン無機質。中にはQYなくてもシーケンサーを流しFCのレジ
チェンできるのもでました。ながくてすみません。今朝カキコした者です。
あくまでシンセユーザーでの1つの方法で全くシンセの機能を知らない
人、エレの初心者は、辞めといたほうが良いです。
シンセを使い慣れてる人にとっては、なんでもない操作が、エレでは
めんどうと、思うことが多いでしょう。可能性は無限です。
前はトライトン2台がさねだったっけ。
今は老国の何?
>>222さん中古のXP-60です。FAにしとけばと後悔してます。LCD
がEL700の大きさで操作しにくいし、カテゴリー選択不可だからです。
シーケンサーを流してPバンク変えるとリズムも、もたつき結局QYも使ってます。
しかしお店でFAでためしたらCPUの能力高いせいか全てOKでした。
ただ共にRe,Co以外のEFを効すとFAでは一瞬XPでは0・5秒ほど音が途切れます。
右手は問題ないけど左手の持続音は前と同じ音色でも一瞬切れるからEFの
選択は注意です。したがってロータリーEFを上下にかけるオルガンは上、下
別に変えるか、VK8Mが良いでしょう。シンセの入力をVK8Mに入れVK8Mの音
共々PK7のEXPでコントロールできます。