桐朋いってるけど、教授にレッスンしてもらって、月1.5万円だよ。
なんだか申し訳ないよね。
月四回でその金額なら破格。
絶対おすすめです。進学でも
周囲の方たちから、「高校は桐朋安全圏ね」なんてよくいわれますが、
音高いくかどうかはわかりません。
このまま、桐朋の音教に在室して普通高校にいくのも検討中です。
でもその教授は、ある時「毎日5~6時間練習している」というと
「そんなに練習しているの。もっとうまく練習すれば、他のことがたくさんできるよ」
といってくれます。ゆとりの中でのんびりやらせてもらっています。
どんな賞だったの?はっきり言って量より質という場合もあるよね
骨折り損のくたびれもうけという事もありうる
一日五時間やってもらえるのが紙切れ一枚だったりする世界だからさ。マタリでいいよ
でも、そんなにたいしたコンクールじゃないから・・・
たまには、大きいのを受けてみたいとおもって。
おっと失礼砕けるはないよね、実はうちも同じ位だよ、地方ので一等賞。参加人数は60人。
大した事はない。
大きいの出るのははっきり言ってめんどい
おたくは、どうしてるの?
コンクールの前には、いつもの先生のつてで大学教授にこれまた二人、別々に
見て貰ってるの、はっきり言って手間だよ。遠くに住んでる方だからさ。
いつも教授に見て貰ってるんなら有利じゃん、うちなんて普段は田舎の先生だからさ
計四人の手にかかってるの。言う事ばらばらだったりするのよ。それが最大の困りごと
小学校高学年の時、あるコンクールにおちて、教室かえたんだ。
ピアノやめないで、楽しく続けさせたいと思ってね.
それが、桐朋の教室でした。
知っているかもしれないけど、桐朋では、週1回のソレフェが必須。
ピアノ実技は、桐朋以外でもいいんだよ。
でもそこでであったのが、今の先生。とてもラッキーでした。
幸せじゃないの、うちも音楽の道なんて考えてはいないけど
本人がやるといううちはやらせるつもり
コンクールの時やコンサートの時は、必ず会場にきてくれるんです。
いつも先生と一緒って感じ。どうしてそこまでしてくれるのかわからないけど。
こどもは、もう尊敬していて、大きくなったら先生のようなピアノの先生になりたいといってます。
なんだか、先が長そうです。
大学の先生って、みんなそんなにフットワークいいの。一人のために?
そんなに情報出すと
狭い世界なんだから
素性がバレちゃうよ
あと、メール欄に
sageって入力したほうが。