やはり流派によっては認められていなかったりするのですか。
根音をCで書く
sus4はC△やC7ではmaj3rdと共起できないperfect4thが用いられている状況を表す。
maj3rdの代わりにperfect4thが用いられている。
古典的にはperfect4thはmaj3rdへ進行する(Csus4→C△)。
maj2ndすなわちmaj9thは、どんなコードトンとも共起できるのだから、
もし3rdがなく、maj9thが用いられているとしても、
それが3rdへ進行する義理はない。
Cadd9(omit3)の代わりにCsus2と書くと明晰な感じはするが、
それはsusupendという概念の拡張ではない「という流派」である!!!!
前者の根音Cは、後者でのP4なので、
限定進行の結果、当たり前の話ですが、
トライアドのGに落ち着くそうです。
だから、どうした。
という話ですね。
失礼いたしました。