プライマリー1の元気な子どもたちの両手がどうしても弾けません。
「こんな簡単な曲がなぜ弾けないの?」
と思うとだんだんイライラしてきて、ついきつく言ってしまいます。
子どもも20分くらい同じ練習をしていると
「もう出来ない」と言って、泣き出してしまうし・・・。
こんなところで壁にぶつかるなんて、きっとうちだけですよね。
>>751
うちの子も同じでした。
新しい曲は手間取ってベソかきながら弾いてました。
楽器経験無しの私が「何でこんな簡単なものを弾けないの!」
と呆れたり焦ったりして過ごしてましたが、
現在ジュニア科2年の終了間際。
今では私には弾けない曲をスラスラ弾いてます。
地道に根気よく練習させたら必ず弾けるようになります。
>>751
そのくらいの年齢で、弾けないところを20分もやってたなんて、
お子さん、すごい努力の才能をお持ちですね!
うらやましいです。
普通、もっと短時間で癇癪おこすと思いますよ。
簡単そうに見えるけど、意外と難しいみたいですよ。
半年前、うちの子のクラスの子達もみんなバタバタ四苦八苦して
ました。結構レベルが高めだと言われているクラスなのに。
(ましてや、752で書いた上の子のクラスなんて、結局弾けたん
だったかどうかすら覚えていないほど。w)
難しいのはしょっぱなの、左手のソソドのところでしょうか?
片手づつは大丈夫なんですよね?
思いつく練習法は、
「ミミレレド~」と歌いながら左手だけ弾く。
「ソーソード~」と歌いながら右手だけを弾く。
それも、前からとかじゃなくて、その部分だけ。
それができたら、その部分だけ両手で弾く。
うまくいかなければ、多分、左を弾くタイミングもつかめていないってこと
なので、もっと短く、「ミミレレ」部分だけに。
これなら、左手は1の指だけなので、左を弾くタイミングに焦点を絞れる。
できたら、「ド~」まで。
多分、751のお子さんなら、できる気がする。
>>751です。
レスありがとうございました。
>難しいのはしょっぱなの、左手のソソドのところでしょうか?
まさしくそうです。
はとどけいや他の曲は2日も練習すれば、つっかえながらも弾けたのに、
今回は3日間ずっとそこばかり練習していますが、弾けません。
片手づつ私とアンサンブルなら弾けるので、>>754さんの方法で明日また
練習してみようと思います。
今のところ喜んで練習しているし、ヤマハも楽しみにしているのですが、
壁にぶち当たってしまい、悩んでいました。
このまま練習も嫌いになってしまうのでは?
もしかしたら極度の音痴なのでは?
とも考えましたが、皆さんの励ましを受けて親子でもう一度頑張ります。
>>757
カリキュラムとしては弾けなくていい、って先生も言ってた。
小節線が上下つながっていない譜面は片手で弾けたらOK。
両手はおまけだと。
だから、本当は弾けなくても気にしなくていい。
ただ、レッスンでやらされて、周りの子が弾けると、そうは言っても、
自分だけ(自分の子だけ)弾けない、って本人にしてみればつらいと思う。
>>755
ここでやめれば練習嫌い。
これを乗り切れば「頑張ればできる」と言ういい経験に。
子を信じて、755のペースではなく、子のペースで頑張れ!
>>751
うちの子もそこでかなり苦労しましたよ。
右手が4つに左手を2つ入れるタイミングが合わないんです。
左手が2拍分待てないんですよね。なんとか必死に練習して
仕上げましたが。
プライマリー2に入って和音ジャーンの方はすんなり
できました。
上の子の時は「たのしいおどり」と「オルゴール」で
相当苦労しましたが、下の子のテキストにはないのですね。
この2曲も「げんきなこどもたち」と同じく右手と左手の
タイミングを合わすのが難しかったです。
「げんきなこどもたち」について質問した>>751です。
一週間かかって、ゆっくりですがあの1小説が弾けるようになりました。
こんなに苦労したのは親子で初めてで、どうにか形になった時には
とても嬉しかったです。
皆様、色々とアドバイスありがとうございました。
>>793
よかったよかった♪
お子さんも自信がついたことでしょう。
お互い、楽しく続けていきましょう~。
>>757
たしかに、「げんきなこどもたち」は大譜表じゃないので
分担奏でかまわないのですが、うちの先生は「がんばって
やってみましょう」ってみんなに挑戦させてました。
今確認したら「はとどけい」も大譜表じゃないですね。でも
この曲も全員両手奏ができてからシールもらえました。
「げんきなこどもたち」はどうも子どもにとってレベルの高い
曲のようですね。
先生がこの前のレッスンで>>762のような感じでおっしゃってました。
おまけに今度のレッスンでプライマリー1は最後。
GW明けからはプライマリー2に入ります。
そこでは両手の曲ばかりなので、しっかり練習してくるように言われました。
私もついつい気合が入ってしまい、娘にきつく言ってしまってました。
もう少し楽しく練習が出来るようにしたいです。
次のレッスンまでに両手が出来なくても、それまでに頑張ったことをしっかり
認めてやりたいと思います。