それより何より、
分析記号(bVII7とか)ではbが前で、コードネーム(Bb7)では後ろであることのメリットって何?
知りたいから下げないでおく
正解かどうかは知らないけど、どっちに変化が付くか分かりにくいからじゃね?
どっちも後ろってことにすると例えばb7とか書いてあるとルート自体フラットという意味でをフラットするのか、
ルートはのままで7度フラット、マイナー7か分からん的な。
いや、確かに7としか書いてなければそれはマイナー7しかないんだけど、
そもそもマイナー7を表すのにm7でもb7でもただの7でも全て同じ意味で使われるし、
結局b7だと、bマークがに掛かるフラットかm7の意味なのかやっぱり判別できなくなるつうか。
マイナー7の意味のbが省略されてて7はマイナー7でルートはのままってのと、
ルート自体がbで、7thもマイナー、でも7thの方のフラットbは省略してます、ってのと、どっちも同じb7になっちゃうし。長々すまそw
もう一度書き直せ カス
まあ内容は間違いではない
全部前に統一するほうがスッキリするし混同はないよな?
ルートに掛かるbなら、bB7でもbBb7でも混同しようがないっていうか。
常に掛かる対象の前に付けとけば混同しようがないだろみたいな。
ってことを869は言ってるのかな。
>>873
両方とも前か、両方とも後なら分かるけど、
分析記号では前で、コードネームでは後なのは何故かと言ってるんだけどw
もう一度あげとくわ
まあ前でも後ろでもさ。とにかく両方揃えてれば混同しないだろ、という話っしょ。そういうこと書いたんだが。
メリットは?の回答は、たぶんないよw
メリットでわざわざそうしたんじゃなくて、結果的にそうなったんだろう。
機能分類のローマ表記では前に出していて、コードネームでは後ろで使ってた、それをそのまま共存させただけだろう。
そこで混同が起こっても気にしないってだけで。
そんなん多いじゃん。何かを導入したりくっつける時に全体の整合性は無視して、
個別で既に一般化されてる慣習をそのまま持ってきてくっつけて共存させて、
混乱が起きてもそこも個別対処すりゃいいから気にしないって風に。
たとえば増減を+-でも使うのにマイナーでも-を使ったり、そりゃ個別に見りゃどっちかは分かるけど
全体の整合性とか論理性は最初から無視してる。
メリットがあるからマイナーに-使ってるわけじゃないのと同じで
メリットがあるから分析記号とコードネームで使い分けてるわけじゃないんだろう多分。
悪いね。こう書くべきだった。
分析記号(bVII7とか)ではbが前で「あること」、
コードネーム(Bb7)では後ろであることの「それぞれの」メリットって何?
アルファベットでは後にある方が可読性が高いということ?
分析記号は移動ドであり、コードネームは固定ドである
区別されなくてはならない