>>332
和音/旋律の各への向心力だろ
はい終わり
なるほど。
他に意見求む
調性とかどうでもいい人はどうでもいいから
それは正確にはCマイナーペンタじゃなくてCブルースペンタ。
ブルーノートのフレーズが使えるってこと。
本当に使えると思ってるの?
マインドコントロールされただけだろ
♭5が無いと酷いサウンドになるよ
いや、使えるだろ?好き嫌いはあるにしても、とてもヘンになる、と言うわけじゃない
>♭5が無いと酷いサウンドになるよ
パンチはないけど無難に使えると思うが(退屈だ、という人もいることは判るけど)
>>332-333
和音/旋律の各への向心力だろ
向心力?!
んじゃCm7/AbM7-Dm7b5/G7この進行でCメジャーペンタトニック使えるのか?!ひどい。もう少し頭使いなさい。
これは先人のやって来た事が我々に刷り込まれているからで、納得できる理論は今のところないね。
因みにテンポにもよるよね。
>>359
今で言うトライトーンがそう言われていた。
>>364
少しお黙りなさい
>>>366
ジャズの極一般的な語法・使い方では-の(のオルタード風)に当ててそのままへという奴
しかし、その前のm7のドリアン(7音)からスムーズに流れてという過程的変化を経過しないとほぼ効果・意味がない
>>365
使えるね
アジアの方ならいくらでもあるサウンドだ(Cmは3度抜きね。大陸であえて主和音をmにする必要はないだろ)
AがAbとぶつかるなんて野暮な話は無しで
これとは別に、旋律の方がフラットだというのは意味がありそうだが、一つには上記(>>>366)の理由があるね
頭おかしいかよ
よく見てから書けよ
3度を抜く…それはずいぶん勝手な解釈。アジアってどんだけ広いか分かってる?
アジア大陸のどこで使われてるの?
”刷り込み”という結論も随分端折ったものだと思うが
しかしながら、確かに音楽に限らずアプリオリは科学以前以後に考察課題の宝庫だ
主音で西欧的三度の鎖から放たれるのはよくある事例でないかな
>>378
ブルースが世に知れる前に和声法でブルーノートスケールを使った作曲家っているのか?しかも長調で短調の旋律。サブドミマイナーじゃなく。
『カバを早口で10回言うと自分がどんな事言っているのかが分かる』理論。
どんな分類だよ ”ブルースが世に知れる前”の世ってどこのこといってんだ?
何基準だよw
話にならん