だから先にテンションを理解する必要がある。b9th音程を作る、っていうのはテンションにならない根拠と
されるもの。
いずれにしてもそのコードスケールを代表するフレーズを覚えていけば
アボイドなんて気にする必要はなくなる。アドリブで気持ち良い音、メロディを選ぶことはできても
「避ける」っていうのはできない。
「避けるべき音=それぞれの時代の禁則に当てはまる音」
ととらえるか、2つの単語をくっ付けた語句としてアベイラブルノートスケール理論独自のもの
として捕らえるか、そこからまず定義すべきじゃね?
英語話せる人にavoid noteなんていえばアベイラブルノートスケール理論の上で、と
事前に断わらない限り、それぞれの時代やスタイルに基づいて、としかいいようが無い
ドヴォルザークが例に出た時点で、アベイラブルノートスケール理論とは全く違った
時代の話だし、そうなると隣接音を伸ばしても・・・
>>230
阿呆ですか。定義ってのは、こうすんの。
音階構成音のうちコードトーンでない音で、
和音の響きを豊かに拡張するのがテンション、阻害するのがアボイド。
ちなみに君は「和音の機能を」と言うだろうが、ね?
ストリングスアレンジでちゃんと解決するようにしたら驚くほどよくなった
リズムも生まれるし素敵でね
同じスレで論じてるから、いろいろ問題がおきてるんじゃないかなあ?
クラシックでは解決するのが普通の7thでも、ジャズじゃそのままトニックとして
使用できるし・・・