双方に「科学的であること」の真の理解がある者と無い者がいて、
「科学的であること」を理解している者のうち、
「科学的であること」と「数学的であること」の区別ができている者といない者がいるわけだけどな。
自分は物理をやっていたんだけど
物理は方程式の解であっても現実に即していなければその解は捨てる
先進波とかね
上で誰かが言っている経験というのはそういう意味だろう
自分はある程度科学的に説明できると思っている
T→S→D→Tの解決感を得るのが調性的コード進行の肝だとすれば
TにS、SにD、DにTの要素が入り先取りしてしまうと台無しなの
だから、例えばメジャーのトニックCにサブドミのf音が入ってきて欲しくない
なので、fをavoidだと考える
そして、CM7(9,13)に含まれた音で作られ、同じくf音をavoidとするものは置換可能だと考え、EmやAmもトニックの仲間(代理コード)だと考える
そんなところからやり直すのか…..。今みんなが覚えてるバークリー理論は
充分にわかりやすくて短時間で学べるし、破綻も少なく困ってないのに。
ところが、マイナーのトニックマイナーCmにおいてはf音はコードトーンの半音上には来ないのでアヴォイドではない
マイナーにおいてはサブドミナントマイナーの本質的な音は♭aである
なので、Cm(9,11)に含まれる音で作られていて、♭aをavoidとするものを考えればE♭M7とGm7だがGm7はドミナントマイナーなので結果的にE♭M7のみが残る
まだ書きはじめだけどブログにまとめるつもりだけどリンク貼れないや困った
SやDにもそれぞれ分類するための定義が可能
単純に構成音が近いというだけではAmがSでない説明が出来ない
(芸和ではSとして扱かったりもするけど)
そもそも話を戻してc,f,gの音を中心に旋法というものをくみ上げることが出来る
倍音レベルまで考えると、c,f,gの単音でもそれぞれC7、F7、G7の響きを持っている
主音を中心に並べるとf→c→gのP4上行の流れを骨格だと考えることが出来る
これを核音として
残りの音はある程度融通が利き、浮動音とする
すなわち、d or♭d,e or♭e,a or♭a,b or♭bから不自然な(導音以外での)増2度を避けて構成したスケールはすべてT,S,Dで説明できる和音を構成する
これがモーダルインターチェンジであり、調性を最大限まで拡大解釈した結果
いろいろ勉強して自分なりに納得したらこんな構成になりました
自分なりの音楽理論?の
ブログにゆっくり書いているので気が向いたら見てください(「naoのブロマガ」で出てくると思う)
バークリー理論の本って何ていうタイトルの本ですか?
筆者がバークリー出とか筆者の師匠がバークリーとかっていう、本や
学校はほとんど同じこと教えてるよ。普通にジャズやるのにはそれで何も困らない。
何をやろうとするとそれでは足りなくなるのか、明示してから新しい理論を探したらいいと思う。
>>822
バークリーの講師が書いた本のみがバークリー理論の本
ハルクルック、バーガンジー、トモ藤田、パットメセニー、等々
>>831
なるほど、ありがとう
最近、理論の勉強:練習 が、8:2くらいになっちゃってマズイ・・・
もっと練習を増やさないといけないんだが、
理論の勉強をはじめたばかりなんでそっちに集中してしまってる
>>817
理論の根幹部分に対する反証を受け付けない和声理論のどこが科学的だというのだ?
本当に物理学をやってきたのか?
自分が科学者/数学者の素養を身に付けてると思い込み、
和声理論を科学的/数学的といって擁護するのは疑似科学の考え方そのものだ。
俺は和声理論自体を全否定するつもりは毛頭なく、
阿呆を叩いているだけ。
本当にわかりやすいですか?
自分はA♭M7がなぜトニックマイナーではなくサブドミナントマイナーなのかで随分悩みましたが
はぁwwww
お前も含めて全員ペラッペラのバカばっかだろーがwwwwwwww
まだ昨日のバカやバーガンジー野郎には
多少何か作り出そうと努力しているところが見られるが
お前なんて他人蹴落として賢くなった気になりたいだけで
何も作り出してねーじゃねーかwwwww
いいから生産的なこと書けよおぼっちゃんwwwwww