【音楽理論】テトラトニックはトライアドとペンタトニックの中間の存在って結構難しいこと言ってる?

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419: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/10/31(水) 00:55:55.13 ID:f58ZgQWA
なぜペンタトニックなんて言葉が出てくるのかね
Dメジャーテトラトニックだろ

422: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/10/31(水) 01:02:35.44 ID:uUhm0y8G
>>419
テ、テトラトニック・・・初めて聞きました。。
ググってみましたが結構出てきてビックリ。。
DメジャーテトラトニックとはD E F# Aのことでしょうか?

424: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/10/31(水) 01:06:37.56 ID:f58ZgQWA
テトラトニックとペンタトニックの違いが分からないようでは無理だな

426: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/10/31(水) 01:25:17.78 ID:uUhm0y8G

>>424
ペンタから6音(C△ならラ)を抜いたものがテトラトニックですよね?
ID:4jK8nHt3さんが教えて下さった内容はペンタで問題なく理解できたのですが、
テトラで解釈するメリットがあれば教えて頂けると嬉しいです。。

>>425
え、それは私のことでしょうか?汗
今回初めて書き込んでいるのですが。。

429: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/10/31(水) 06:46:47.91 ID:f58ZgQWA

当然だけどテトラトニックはトライアドとペンタトニックの中間の存在
ライン的にはペンタトニックに近いため誤解されやすいが性質の違うもの
3音や4音がスケールなのかどうなのかはどうでもいいことで0音~12音は連続した理論である
テトラトニックの特徴は4音でありながらトライアドに近い性質を持つことで、
CM7のサウンドの中にあるテトラトニック(ここではM=1235、m=1345)は
CM、DM、Em(EM)、F♯m♭5、GM、Am、Bm、となる

こういったものをスケールと呼べないのならスケールという言葉を捨てて新しい用語を造ったほうがいいだろう
英語圏では3~11音をサブセット、2音をインターバル、と呼ぶと音階大辞典に書いてあった
しかし、この本(2音~11音)のタイトルはMusical Scalesになっている

430: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/10/31(水) 06:59:56.22 ID:f58ZgQWA
コルトレーンが演奏した「コルトレーンチェンジのフレーズ」には、
トライアド、テトラトニック、7音階、8音バップ、が大体同確率で現れている

432: ドレミファ名無シド 投稿日:2012/10/31(水) 11:01:00.41 ID:f58ZgQWA
マイナーのテトラトニックの基本形は1♭345 念のために
コードタイプによって2と5も変化する
展開型で考えた場合は1も変化する

引用元 : http://www.logsoku.com/r/2ch.net/compose/1347370142/

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