耳介から鼓膜、中耳、内耳を経て聴神経、そして大脳皮質に至るまで、音はいくらでもパラメーターで修飾されるわけで、
「絶対」なんてありえない・・・そうです。
その耳鼻科医に「絶対」が「絶対音感」の「絶対」なのかどうか聞いてこい。
その上で、>>337を撤回しろ
おまえさん、「絶対音感」の定義、言ってごらん。
平均律に準じたピッチクラスを比較的高い精度で長期記憶として保持し、
この記憶を自在に取り出すことができ、
また聴取した音をこれと瞬時に(記憶を再生するほどの時間をかけず、という意味)
比較・同定できる能力のことかな。
いやいや、完全に間違ってるな。
絶対音感のある奴は記憶なんかしてない。
むしろ耳の中にある毛のどの長さの毛が共振したかが分かる人が絶対音感。
>>640
いいから黙ってろ
密度の一様性 表面と先端の形状 そもそも大きさがあることから誤差はありえるかもしれんが
実用上それがどれほど効いてくるんだよ
お前の脳内の発振機はデルタ関数的に幅のない振動数の音だけ出してるのかもしらんが
>>641
体調でピッチ変わるのは?薬飲んで変わるのは?
「耳の中にある毛のどの長さの毛が共振したかが分かる」
ソースあんの?
音楽理論と関係ない話ばっかスンナよ
突込みどころ満載のバカどもの癖に
相対すらあやしい俺の勝手な推測だけど
絶対音の人は普通の人より聞いた音を正確に覚えてる時間が長いだけなんじゃね?
誰も寝起きでソラに自分の知らない曲聴いて採譜作業したりするわけじゃなく
楽器に触って適当に弾くフレーズ、通勤前に好きでよく聞く曲、電話の音、PC起動音、電車のアナウンス等等
生活の中でおおよそピッチが一定な基準になる音は現代だと沢山あるし
その辺りで意識的か無意識的か分からんけど補正してる可能性とか無いか?
そうだね。
それから、いま世間に流通している「ら」は440~444の間。
オーケストラなんかは演奏の最初と最後でヘルツレベルで狂うぐらい。
だから、じっさいは1ヘルツでも狂うと気になるいう絶対音感保持者が、もし存在したら
音楽活動なんかできない。
1ヘルツレベルを絶対音感で聴き分ける人はいません。いたらうそつきです。
あ。1へルツを相対音感で聞き分けるのはだれでもできますけどね。
相対音感が優れていたら曲の途中や楽曲間でのピッチの上昇だって許せない筈なんだが…。
現代の絶対音は443Hzだから、ロック(440Hzが多い)は気持ち悪くて聴けないはず
絶対音感のある奴はミュージシャンにはなれないと本で読んだこともある
擬似絶対音感(いわゆる相対音感)は絶対に必要