質問です、自分は理論学んでない
(無理に頭に詰めようとするのは苦手なので)
のですが、
今までの経験(耳コピ)で自分なりの理論を作ってて
これに関して質問があります。
ダイアトニックコードでしたっけ?
自分はすべての曲で
ⅠM、Ⅱm、Ⅲm、ⅣM、ⅤM、Ⅵm、(Ⅶは分数コード)
としています。(すべて長調で考えてます)
でも理論では長調と短調でトニックが違いますよね?
あれってメリットあるのですか?
最近の曲は明るい雰囲気でもⅢM使ったりで
(ハ長調でEMの事です、わかりにくくてごめんなさい)
自分としては短調長調区別せず扱ってるのですが。
何かご指導お願いします。。。
IDが凄いな
悪いけどローマ数字使うなら和声的な表記にしてくれよ。
そうじゃないと意味がわからん。
自分的にコンバーションしている人間は多い。メジャースケールで解釈ってよりも
ドレミファソラシドの何処からでも始められるって事ね。
理論を踏まえてアドリブやっていても自由自在に出来るようになる頃には、皆自分の
中1つか2つの自分の歌のスケールに無意識にコンバーションするようになる。
バップのソロとかはむしろそのやり方でないと仕込み臭くなる。
ちなみにジョージベンソンはそう言うやり方。御存知のようにパットマルティノはマイナーでやる。
理論は今のうちから4声体で理解しておいた方がいいよ。
E7から7をとったE△とEM7からM7をとったE△は区別しといた方がいい。
これらは前後次第で違うんだから。
ほんとうにごめんなさい。
違うんですか?
構成音は
「ミソ#シ」ですよね?
>>58
増4と減5は同じではないのですか?という質問が少し前にあるが、
それと同じこと。実質として同じなのだが、動機によって記述しわける
必要がある。
もっとも、私は57を理解していないが(w
あぁなんとなくわかりました!
昔B#とか見て不思議に思ったんですが
そういう事ですね、すよね?
つか、ここに書き込んでるレベルって、プレイヤーなら
体(耳?)で覚えてることじゃん。理論先行と言えるほど
先行した内容じゃないべ?
>>58
>>57の言ってる内容って大事だよ。
さっきのEmの解釈と同じことでIIImとVmではコードの持つ意味が違う。
トライアドで見たら構成音は同じだけど、片やKEY=Cでのトニック代理,Vmだったらドミナント。
確かにそうですよねぇ・・・
なんか自分は、
たしかにクラシックでは長調短調はっきりしてる気がしてたんですが
最近のは明るい曲でも短調のほうのトニックで終われたりするもんだから
(CのキーだとAm終わるって事です)
だから代理だとかドミナントとしての認識はなかったんですよねぇ。。。
頭で言ったらそうだけど耳で聞くぶんには変わらないから。
やっぱり理論は勉強したがいいんかなぁ。。。
自然に覚えた知識しかないもんで^^
うーん。
確かに今の曲はメジャーとマイナーの区別がよく和下欄のが多いけど
単に慣れの問題だと思うな。
クラシックだって平行調内での部分転調は当然あるし。
Emにこだわるつもりはないけど(ワラ
CメジャーのトーナリティでのEmと、AマイナートーナリティでのEmは
漏れには違って聞こえるよ。
まー、ジャズでいう解釈の世界になるとよーわかりまへんですが。
>>65=71
さいですか…まだまだ青いっすね俺。
もっと音楽聞いて慣れようと思います!!
わざわざありがとうございました!
音楽楽しすい~♪
>>73
あーごめん。そういうつもりじゃなかったんだが・・・
慣れ、ってのは「こんなんもアリ」程度に考えた方が精神的にもいい,ってことで。
>>72
枯葉は・・・マイナーキーのスタンダードではお手本的な進行だと思われ。
もっとワケ分かんないやつあるじゃん?
4小節単位でトーナリティ変わっちゃうような(ワラ
アドリブやる時は別のキーだ,くらいのつもりで弾きゃいいんだけど
曲としてはどーよ?って感じがするのもあったりするわけでして。