#や♭がついたとき2、3、6、7では長短、4、5では増減という意味ではないんですか?
短と完全が♭すれば減
短が#すれば長
長が♭すれば短
長短は常に左右のどちらかで不安定で揺れ動くけど
完全は中央に固定しててそれで左右に動くってイメージですか?
重減
・・・ってのも概念上は有るね
それなりに見かけるよ。
譜面読み書きする奴ならダブル♭、ダブル♯はよくみかけるよね。
あと表記で間違える奴も多用するな(w
増5度と短6度は違いますか?
違います。
コードによってちがうよ!
例えば1度M7に置いて、6度をおくと、6テンションコードになるけど、減6度というのはテンションじゃないからどっちかというと増5度になって
M7augになっちゃうんだ。
ということはハーモニックマイナーにおける減3度M7augになった(転調した)感が強くなるんだ
次に1度M7において増4度をたすと、4度M7になった感が強くなる。増四度はリディアンの特性音なんだ。
これが減5度になると、テンションを足すというより、コードトーンの完全5度を下げるということになるんだ。
だから半音上のコードへのドミナントコードになる感が強いんだ。なぜなら
1→半音上の音から見て7度
3→半音上の音からみたら2度なのでコードトーンである3度に行くのが自然
減5→トライトーン
7→半音上の音からみて減7度
だからです
とりあえず頭割るそうな口調はやめれ
>>24
(一般に鍵盤楽器やフレット付きの弦楽器で使われる平均律に限るが)音程としては同じ。
ピアノやギターの指使いを検討する等の目的では使い分けは不要。
しかし、曲の構想を示す時に、その音をそこに置く理由を表現するために使い分ける。
減 1 度とか言っているやつは…
なんでああなるんだろう、不思議でつ