を前提っていうか踏まえて、みたいな感じではないの?
・・・答えになってないな。分からーん!
もの。ちなみに、同じくAbを加えたものをジミヘンコードなどといっている。
これらは本来のドミナント7コードともオルタードドミナントコードとも
違う概念。たまたま平均率では同じ構成音だというだけ……..こんなかんじで
理解してみては?
ブルーノートとは、あるメジャーコードに対しての音を指すのですか?
それとも、トニックに対して?
曲の途中にあるメジャーコードで、マイナーペンタを弾いた場合、それもブルーノート
という事になるんでしょうか?
ちゅーか、根本が俺は分かってないらしい。
今日は眠いので落ちます。ごきげんよう。
厳密に定義出来ない物は、定義する必要ないということかな
違いの分からない物は同じとみなす、みたいな
ってことで理解します、おやすみなさい
ブルーノートはあんまり詳しく扱ってないけど
ttp://www.osaka-c.ed.jp/matsubara/kadai/24ki/kadair11.htm
気楽で面白かった。
オヤシミ
ブルースの調性の話と西洋音楽の調性の話は別のモンだと思うが・・・・。
というより、現代で多くの音楽に使われている長調・短調のシステムは世界的に見たら
むしろ例外的な例と考えるべき。
FのブルースはトニックがFなんだからキーはFでしょう。
ただし、前世紀の西洋音楽の理論で「F○○調」とは説明できないってだけなんじゃないの?
3コードのブルースだって曲によっては三つの美だめリディアンモードと捉えて(又は規定して)
演奏する場合だってあるんだし。
おはようございます
深い話になってますねー
リハモ・・基本的に自由。メロの生かし方、ヴォイスリーディングに注意。
個人的には、メロ+ルートの流れ→機能付け→テンション調整、みたいな流れ。
サウンド・・・リスナーに届く「調べ」のこと。
アレンジはプロセス、サウンドは結果。
>>168枯葉、きつい!メロをどうにかしているの?
テキストのみでのやり取りは、限界あるね、いっそMMLを掲示板用音楽表記の
標準言語にしますか?
ちなみに、枯葉のCmは只の逆循。
ブルーノート・・・私も良く解らないことだらけ。
只トニックのみに対してだけでしょう。曲の途中のコードは違いますよ。
>>181の意見頷けます。
でも、3つのミクソうんぬん・・これは確かに有りなのですが、そのアプローチで
何故ブルースを題材にするのかねー・・と感じてしまう。
キー・・機能和声によって示唆される主音。(#♭が幾つか?て意味にも使う)
トーナルセンター・・機能和声に限らず、あるサウンドの中心の音
アブストラクトなアプローチでもトーナルセンターだけは決めて置くやり方がある。
「前世紀の西洋音楽の理論」はそんな偏狭なもんじゃないよ?
トニック、キー、3コード、ミクソリディアンモード、二拍三連、
以上全て純粋に「前世紀の西洋音楽の理論」から導出された概念。
理解してからものを言うべし。
平均率では便宜上、b3,b5,b7とする。
*ブルーススケールはコードスケールではなくてモードである。
(参考:ミクソリディアンモードとミクソリディアンコードスケールの
概念の違い)
*ブルース形式という曲の形式。ブルース形式の曲を各種コードスケール、
リハモで変形した曲。「ブルース形式」であってブルースでないともいえる。
例えばチックのMatrix等。
*ブルース形式ではないが「ブルージー」と言われる演奏のスタイル。
そう思えれば大した物
理解するにはぴったりなのかな?
2ちゃん用語に認定するか。
スケール関係の疑問や誤解はココで生まれてることが多い。
場合は一種のモーダルインターチェンジと考えれば良い?
白人のブルースはそうだ(藁