エレクトーンでスタートして、ヤマハ卒業後に
DTMやったり、フィナーレやったりしている人は結構いるんじゃない?
J専でエレクトーンて絶対間違ってると思う。
>>確かに物凄く上手だけど、その先に何があるのかと思った
JEF地区大会。
それを言っちゃうと全てがシラケた考え方にならない?
うちはエレじゃないけど、エレに限らず全ての楽器、あるいは
サッカー、野球、水泳などの運動系の習い事や、算盤、習字、将棋など
でも、そうなってしまうよ。
なんのために子供に習い事をさせるかというのは各家庭の考え方でされてる
わけだけど、将来その延長でプロになれる人なんてほとんどいないわけ
だから、もう少し大きな心で見てあげたほうがいいんじゃないの?
コンクールとかになると内心他の子にライバル心メラメラで笑っちゃう。
上手な子の親って音楽は自分との戦いって知ってるから他の子にライバル心燃やしたりしないよね。
良いものを良いと認められ清々しい。
親の様子をみてると子供のレベルがわかる。
意地悪ママだね、言い方が。
他の親の様子を見て子どものレベルが分かる、なんて
そういう目で見たり考えたりするのは悲しいよ。
いろいろなスタンスがあって、いろいろな人がいて、
それを許容してあげる余裕があればいいんじゃない?
親も一生懸命なんだな、とプラスに見てあげたらそれで良いのでは。
「うちの子は趣味でいい。」
この言葉って親の音楽歴によって
ものすごい温度差があって怖い。
人によって威嚇だったり謙遜だったり
その他の意味合いだったりもするよね。
習字なら字が綺麗になることで日常的に恩恵が大きいし、算盤なら計算が楽とか、勉強に役立つけど、エレは大人になってから日常で役立たないって意味なんじゃないの?
バレエも、人前でいきなり踊って見せるわけにもいかないし、似たような意味で役立たない習い事は多いけどねww
>>722さん
努力の積み重ねってのが一番じゃないのかしら?
バレエもピアノも、役に立ってないように感じるけど
毎日、何かに努力をしてきたことは大きな財産になると思いますよ。
それに加えて、集中力の育成にも効果絶大だし、緊張感やストレスに
打ち勝って人前で演奏・演技することに小さいときから慣れるのも
いい経験だね。
バレエをずっとやってた人は、姿勢が美しいですよ。
聴いていて苦痛で仕方ない。
普通の曲では様にならないからああいう曲にするのかね。
よくきくと単純なメロディーだとわかる。
ここは自分で作って、あとは先生か~と想像してみる。
小学校低学年でしょ?
苦痛だとかそんな可哀相なこと‥‥。
現代風だろうが、どこからが先生でどこまでが自分だろうが、
もっと温かい目で見てあげられないのかな。
単調なメロディーだろうと何だろうといいじゃない。
だいたいがJOCというイベントに小学校低学年の子を出させること自体に問題があると思うよ。
ここでも何度も言われてるけど、自力じゃ絶対無理だもん。
結局最後は曲の仕上がりより演奏力が物を言うよね。
ピアノとエレクトーンそれぞれで教えて!
個人ですが参加予定です。