FをE#、CをB#と表記するキー、スケールがありますが、なぜなのでしょうか?
調律によってはFとE#の音色が違うこともあるみたいですが、
ギターやピアノのような半音が1つしかない楽器でも使われる以上、調律は関係ありませんよね?
>>465
曲によってあえて、意図的にそう表記してるだけ。
「ここはFだけど、あくまでも意識はEの#なんだよ。」っていう。
その前段がEで進んでて、進行がそのまま半音上がってフレーズも半音そのまま上がるような音使いのとき、
作者側の意図であえてE#とか同音異記の音名が使われる。
そんな深く考えるネタじゃないよ
http://tnishioka.m.web.fc2.com/lesson/advance/1016.html
普段は鍵盤とか頭の中の音とか度数で考えてるだろうし
何から始めたらいいの?
みなさんは何から始めた?
そもそもに何が知りたいか、それで何したいかじゃないの?
手段が目的になってるだろ。
入門をうたう本を買ったらどうかな
オルタードスケールはまさにそれ。
普通に他のスケールにもアボイドはあるのに、
オルタードだけそういう話が少ない。
でも実際は捕らえようで各種セブンスごとに
アボイドが発生する。
オルタードスケールは使える音名より
コードに対して使いにくい音から覚えるほうが実践的。
なんだろう、
「こうしたいから、これが知りたい」じゃないんだよな、
「理論知れば漠然と良いと思う」と思ってるようにしか見えない。
道具をそろえれば上手くなると勘違いしてるのかな。
この意味の道具は、理論、演奏技術、機材なんかになるけど、
そんなもん山盛りにコレクションしたところで無駄だっていう事を最初に念頭に置くべき。
結局のところ、自分で実際に弾いたもの、アーティストの演奏をいいと思って
それがどう成り立ってるのかを感じるのが先であって、
初歩の理論を「これってどうなの?」みたいに集めても
そもそもに「具体的な音の対象」が無ければどんだけ集めても無駄。
上のオルタードの話だって、質問する前に、
非オルタードセブンスと、オルタードされてるセブンスに対して
ちょっとでも弾けば「セブンスになんでもオルタードスケール使えるんだ!」なんて事言い出さないだろ・・・
4度進行するドミナントセブンスであればオルタードテンションは好きなだけ使える
それだけだ
そうね。どこに向かうかが重要
解決する7thなら理論的にはmaj7th以外の音全て使えることになる