1人で大感激してた。
ピアノしか習ったことないけどほすぃ・・・
90の時に売っとけば良かったけど、
2オクターブの練習においといたんだよ・・。
でもね、うち2階においてたから、
階段分の計算が2台分あって、6万円くらい払ったので、
4万円???
粗大ごみに出した方が気がすんだかもね・・・。
どうしてどうして?その理由は?
10万!安っ!
90もHXも分解すれば素人でも結構簡単に運べるでしょう。
ぼったくり・・
にしても、10万とはなぁ・・
うちが広けりゃ速攻買い取ってあげたのに。。。
できてて、
先に出たHXは、音作るために別付け音源買わないといけなくて、
(10万)またそれが使いにくいったらありゃしない・・。
あれ、粗大ごみにだしちゃったっけなあ。
HXは失敗だったね・・。アウトプットはボイスごとに
あったとは思うけど、使いこなすほどでもなかったな。
>>820
VEXでしょ。
しかも、VEXをつけたからといって音色が増えるわけでもないんだよね。
HXはオペレータの数が多くってアルゴリズムも複雑だからエディットする項目が多くて大変だよね。
でも、今VEXの取説見たんだけどオクターブ変えられたんだね!
ELからはそれが当然になったけど、HSはそれができなかったからねぇ。
画期的だったんだ。
アウトプットがマルチに出力されてても一般家庭においては全く意味ないよね。
レコーディングとかコンサートとかで、
ボイスごとに外部エフェクター通すとか、
パンを振るためとかに用意されてるんだろうけど。
でもHXあこがれだったなぁ。
あれが家にあったなんてほんとうらやましいよ。弾くの楽しかったでしょ。
>>824
そうそう、VWX。出たのはすごく後なんだよ~。
すぐEL90が出たと思う。
でも全日本とかでHXを弾いてる人は音が違ったから
たぶん、本部で音入れたりしてもらってたのかな?
弾くのは楽しかったことは楽しかったけど、
HSの便利さに嫉妬してたな~。
FX20の方が好きだったかも。
もうELX-1mなんて買えないや。。
>>830
そういうのありだろうね。>本部で音入れ
HX用の曲集はほとんど出版されなかったから、
そういう意味ではただ楽譜見て弾いて楽しむという訳にはいかないね。
自分でアレンジからレジストから全部やらないといけないから。
ところで松田昌さんのポップスコアHXで弾いたことありますか?
どんな感じか興味あるんだけど。
噂によるとあの曲集はもともとHSのために書いたもので、
HX用のレジストはおまけだとか。
なのでHSで演奏したほうが効果的らしいんだけど。
ほんとかなぁ。
>>840
HXも結構よかったと思うよ。すっきりした音っていうのが
印象でした。
でもHXってほんとにHSに比べてできること少なかった!
オレンジ・サンシャイン・・・今では弾かないかもね・・。
オーバー・ザ・レインボウやミスティのアレンジも
ださかっこいい、っていうか・・。
塚山さん、楽譜ださなくなっちゃったね~。
あの頃の楽譜の方が弾きごたえあったと思う。(ポピュラーは)
今はオリジナルアレンジは少ないものね。
エレクトリックフューチャーはELでも出たけどね。
あの曲集が出た時同時に出た窪田さんの2枚組のLPレベル高かったけどなあ。
スプランキーとか良かったし~。
>>841
聞いてみたいねぇ>HXのポップスコア。
オレンジサンシャインはHS用のポップスコアで持ってるけど、
あれもELがでる直前に発売されたよね。
今までに一番レジストとリズムの打ち込みに時間がかかる曲集でした。
HSなのに小技がたくさんあってすさまじかったです。
リズムもすごく細かくて複雑だし。
しかも演奏もかなり難しかった。けどめちゃくちゃ格好よかった。
昌さんのポップスコアと並んで、
HSの曲集では最高峰といってもいいかもしれないと私は思ってます。
ELになってからは塚山さんエレクトーンやってないんじゃないかな。
窪田さんの古いアルバム、当時知り合いのお姉さんにダビングしてもらって持ってました。
あのころはああ、これはFXの音だなってはっきり聞き取れたよね。
結構テレビとかでもBGMに流れてたりしたし。
もちろんELのエレクトリックフューチャーも知ってるよ。WonDeのヴァージョンでしょ。
でもやっぱ、FXのださださな感じも捨てがたい。
スプランキーってどんなやつだっけ?
>>821
確かにエレのボイス・エディットはOLとEGとフィルターちょっといじれるだけで、
アルゴリズム選ぶところから始めて音色を作るという機能ではないもんね。
エレの場合もともと「音色を作る」というより、「音色を組み合わせる」ということから、
レジストレーションの概念がスタートしてて(←パイプオルガンと一緒かな)その流れできちゃってるから、
一から音色を作れるシンセの機能は搭載しなかったんだろうね。
でも、どうしてELの場合は同じFM音源でも音が細くなっちゃうんだと思う?
(ちなみに私は細くなっちゃうとは思わないんだけど)
DXってエフェクター通さないと音が生だからぜんぜん使えないよね。
DXよりELのほうが音が細いっていうのはどういう条件において判断したの?
前にも聞いたんだけどEL900持ってるの?
ELのボイス・ディスクの音色も聞いたことがあって、
DXと聞き比べることができて、N5EXも持っていて、GXも昔よく弾いて、というと、
やっぱり音楽関係者なんでしょ。しかも相当なキャリアの。
ところで、アルゴニズムってのはアルゴリズムのことだよね。
ファインコウスってのは何?調べてみたんだけどわからなかった。教えてよ。
でも、
>DXよりELのほうが音が細いっていうのはどういう条件において判断したの?
これについても答えてね。
エレは本体で音色作れないってのはわかってるんだけど、
>>>>827-828に述べてあるようなことは、
ヤマハの楽器の設計開発に携わってる人しかわからないことでしょ。
ELの音源成分の細かいデータがどうなってるかを調べるなんて一般人にはできない。
適当なこと言ってるわけじゃないよね。
私もDXかじったことあるから音の作り方の概念はわかってる。
私は >>>>827-828 のようなことはちゃんとエレのボイスに組み込まれてると思う。
それらはEL本体でいじれないけれど、
ボイスの設計の段階でそれらの値はふさわしいように調整されてると思う。
(ボイス製作者の好みだろうけど)
タッチによる音色変化もボイスごとにより現に違ってるわけだし。
>>842-843
やはり900とその他の機材を身近にお持ちなのですね。なんと贅沢な。
しかもわざわざそのように試されたとは凄いこだわりです。見習わなければ。
私にとってDXはもはや過去の記憶しかないですし、
ELも手元にあるわけではないのでなんともいえませんが、
機会があれば聴き比べてみたいと思います。
それにしても、エレクトーンインフォメーションセンターでそのような答えが返ってきたとは驚きました。
なんと消極的な。
私も問い合わせてみることにします(別件で用事がありますものでついでにですけれど)。
もともと、ELに内臓されている音色は汎用性の高いものを集めているとは思っていました。
しかし、今となっては、メモリーも安価になってるわけですし、
そういうものばかりでなくもっと贅沢な音色は搭載できるでしょうね。
互換性の問題、他で導入するわけには行かないのでしょうけれど。
それから、気になったのですが、
エレのアンプはもともとエレの音を鳴らすためのものであるので、
シンセのベース音が割れてしまうからといって、
「エレは広い音域でてないね!」と否定的なニュアンスで表現されるのはいかがなものかと思います。
エレの音色は問題なく表現できるわけですから。
(もちろん、内臓の音をエディットしてスピーカーがブルブルちゃうような音にしてしまうことは可能でしょうけど)
その前に、シンセの出力を上げすぎていたから音が割れてしまったとかいうことはありませんか?
そうでないとしても、
ELのスピーカーで割れてしまうような音色は、
通常の出力の大抵の家庭用の高級スピーカーでも同様な現象が起こってしまうと思います。
シンセだとアンプを破壊してしまうような極端な音も作れてしまうわけですからね。
私が思うに、ELで音が割れてしまうような音色は、
きっと、聞いた感じ実用的でない不快な音だと思います。
補足です。
>>846の
>互換性の問題、他で導入するわけには行かないのでしょうけれど。
ですが、
>互換性の問題、等々で、現行機種に導入するわけには行かないのでしょうけれど。
に置き換えて読んでください。
>>859
それは、きっとそのシンセとELの相性が悪かったのだね。
普通の使い方だと問題ないから大丈夫だよ。
でも、難しいところだよね。一般家庭で低域まで激しく強調させちゃうと、
騒音というか、振動問題が起こりそう。
一般的な音響特性を優先させんだろうね。
ELのアンプはすっきりした音で聞き疲れしないからいいんじゃない。