親は醒めてる方がいいよ。
馴染まなくてもいいような。
衣装作ったり、情報交換(腹の探り合い)したり・・・
元ピアノの先生がいるから、その人を立てなきゃならないし
クラスの中で物凄い濃いPTA活動しているかんじ。
よくコンクールで採点する母親いるけど、それの集まりって感じ。
何で親ってそんなに子供に期待するんだ?
負担になるだけ。うざいだけ。
子供の間ぐらい、自然や動物、人との交わりと痛み、そんなものを与えろよ。
どうせ大きくなったら普通の人なんだから。
そういう学校からの帰り道寄り道、春夏秋冬がその子の感受性に大きく関わるんだから。
でしょう?
上の子は、楽しくやってるからいいんだけど
下の子は幼児科1年でやめたがったのでやめさせた。
入った時から上の子と反応が違ったから最初から続かないだろうなと
思ったけど、案の定だったよ。
友達もいるし運動得意だし、ヤマハやめても全然困っていないんだけど
上の子の仲間の親からは、「私に」同情が集まってるよ。
どうやら兄弟、姉妹そろってJ専というのがステイタスみたいよ。
>>50
>どうやら兄弟、姉妹そろってJ専というのがステイタスみたいよ。
うちは以前J専に子供がいたことがあったんだけど、兄弟、姉妹そろってJ専
というのは、結構あることらしく、同じクラスにも3人兄弟(揃ってJ専)
の一番下の子がいました。お母さんはその豊富な情報量で、同じクラスの
ママたちから頼られていたし、なかなかいい人だったけど、その子は
お世辞にも上手いとはいえず、毎回「えっ」という感じだったです。
演奏もソルフェージュ関係も。多分兄弟がいたから入れたんだな、
と他のママたちも思っていたようでした。その子も性格はいい子だった
んですが。
ステイタスというよりも、兄弟揃ってというのが、結構多いんじゃ
ないですか。上の子が出来る子だったりすると、下の子は殆ど大丈夫
ということ。そういうわけで、J専でも、ときどき「えっ」という子
がいる理由がわかりました。
>>52それでも最近は、親にもお稽古事の経験があるのと
子供も他のお稽古もやっていたりして、かなり冷静な人が増えたみたい
それをヤマハは「J専の衰退」と言っているわけだけど。
15年~10年くらい前までは目も当てられなかったみたいよ
ヤマハも「J専の衰退」を感じているのか・・へえー
内容と講師を含めたスタッフのクオリティ向上を、考える
べきなんだけど、ヤマハの頭の中には、楽器を売ることし
かないからなあ。衰退(もとが繁栄していたのかも疑問だが)
して当然だよね。
日本の音楽教育熱そのものがバブル破綻以降冷え込んできているだけ。
ヤマハごときがその影響をまぬがれることができるわけないだろう。
いくら煽られても、無い袖はふれないし
そんな余裕があれば老後の蓄えか子供の将来の教育費に回すよ。
ヤマハがゆりかごから墓場まで面倒を見てくれるわけでもないのにさ。
せめてヤマハ大学(音楽、工業、機械、建築など)があって就職が約束されているっていうなら
話は別だけどさ。
やめた方が良い。
この不景気に、ちょこっと作ったりするのにエレ奏者一人いれば
コトが足りるというのは魅力でしょう。
「これからは」というよりも「とりあえず、今と、この先数年は」
エレなんじゃ?
いつの時代の話??
今時、作曲したりアレンジする時に一台あると便利な機械が
どれほどあると思っとるんじゃ。