勿論あります
例えば何があるかよければ教えてください
オルタード、コンディミ、Iのリアルマイナーの転回形、ホールトーン、ミクソリディアン、リディアン7th、ダブルオーギュメント
etc…
使えるという条件ならぶっちゃけ何でもよろしいかと
ありがとうございます
リアルマイナー、ダブルオーギュメントというのは初耳でした
理論的にはⅤのMaj7を含まないスケールならなんでもいい
でもあえて使うって人もいるから、ぶっちゃけなんでもいいといえばなんでもいいw
じゃあSchenkerの弟子筋にあたるEdward Aldwell&Carl Schachterが出してる”harmony and voice leading”がいいんじゃないかなぁ
Workbookなんてのも出てたりする、中々定番の理論書
>>471
Harmony & Voice Leadingは既読なんだ。
Schenkerの弟子筋だってのは知らなかったけど。
私の理解では、Harmony & Voice Leadingは、どっちかと言うと普通の和声の本だと思う。
600ページ超えという厚さに驚かされるのと、冒頭付近のtonalityの説明(20ページ目ぐらいまで)が目新しいのと、
後半が結構深いところまで掘り下げてあるなぁというぐらいで。
>>471
んで、それ3版だけど(私が持ってるのもその3版)
4版が出てるんだよな…。736ページに増量して、19,008円。
Workbookは私が持ってるのはこっちの3版のものなんだけど、
いま見てたら4版が2010年に出てたんだな…。
こっちは6,738円。
それで、内容どう変わったのか知り合いに電話して尋ねた。
「Harmony & Voice Leadingは30ページほどCounterpointの説明が挿入されていて、
それが一番の変更点。あとは文章もほとんどそのまま。」とのことだった。
Workbookのほうは持ってないから知らんとのこと。
誰か知ってたら3版→4版の変更点教えて欲しい。
あとよく本屋さんで出回ってる対位法関連の書籍はあくまで
音大生のおべんきょう用として書かれてるものが多く、(実習用の課題がたくさん載ってたりするやつですね)
あんまりオススメしないです。かといって本当に参考になる対位法関連の書籍というのはほとんど本屋さんでは見かけませんね・・・
474-474
> 対位法に関しては一度厳格な書籍を音大の図書室などで探してくるのが良いかと。
対位法、私はどっちかと言うと苦手なんだ。いい本があれば紹介してもらいたい。
音大の図書館にある程度の本ならうちの書庫か友達のところにあるのでISBNコードを教えてもらえれば
この週末にでも読みます。
PistonのCounterpointとか、Kent KennanのCounterpointとか、そのレベルは一応理解しているのだけど、
もうちょっと突っ込んだことが知りたいんだ。
対位法
20年前から知っている言葉なのだが
たいいほう? ついいほう?
何と読むの?
この辺はまだ全然勉強してません。
英語本では無理です‥‥。
SchenkerやAldwell&Schachterの本なんて専門的に勉強しない限り
まぁ”へうげもの”チックな話だから別に気にもしなくていいと思うよw
音楽史も供に勉強して”ロマン派以降のハーモニーは~”とかだから
安心しろ
音楽をやったり曲を作ったり実践的な話での用語ではないから
スピークライクアチャイルドとか
ま、よく知らないんだけど
>>484
>スピークライクアチャイルド
ジャコパスの?