よって視野の広いゲーオタというものは存在しない
だから、ジャズだとは一言も言ってねえだろ
この流れだと、トニック、ドミナント、サブドミナントとかで理解しようとしてると思ったから。
でも、それだけだとなかなか理解しずらいと思って。
理解しようと思えばできるだろうけど、ジャズ寄りの理論を使うともっと楽に理解できるはず
カス共。
むしろジャズというかフュージョン畑のスタジオミュージシャンのやっつけ仕事って感じが安っぽい
ベタなツーファイブを転調しとけばいいんでしょ、みたいな
ゲーオタ君がジャズ理論って言ってるのはバークレーメソッド
つまり大量生産品のポップスを作る理論だよ
ボカロ系のほうがベタな大量生産って感じがする
前はそうだったけど
今はレベル高いよ。
何か嫌だけど、すごいのが増えてきた。
なんというか、レベルの高い素人だと思えば見る気もまだ出るんだけど、レベルの低いプロだと思うとなんだかなぁって思ってしまう
理論面は頭の中にあるという前提だけど・・・
失礼します、質問です。
最近ジャズと楽譜の読みを並行して勉強している初心者です。
ギター表記の上、上手く伝えにくいのですが
ジャズのOleoという曲でD7→G7→C7→F7という曲の進行部分についてで
———————
-2-3-5-3-2——-2-5-
———–5-4-5—–
———————
———————
———————
という部分があり、鳴っているコードはD7です。
D7のスケール(ミクソリディアン等)を使っているのかな?と思って考えていたのですが
音がスケールの形に当てはまらなくて困っています。
D7はD7に合ったスケールを行ったソロ、次のG7も同様に・・という感じで進行していくのかと
思っているのですが、ソロを取るという意味では見当違いな考え方なのでしょうか?
ご相談させて頂きたいです。
※動画のURLを貼ったほうが分かりやすいかと思ったのですが、質問内容の元ネタがYOUTUBE
にて個人の方が配信なされている(弾いてみた?のようなもので)自粛させて頂き、その部分のみ
耳コピして表記させて頂きました、分かりづらい形で申し訳ありません。
文脈や譜割等不明点が多いので何ともいえない
と済ませるのもあんまりなので
例のような強進行が続く場合コーダルなアプローチをするのが一般的
だからコードトーンとそれ以外の音に分類してみればすっきりすると思われる
>>274様 >>275様 >>276様
ご親切にありがとうございました。
返信が遅れて申し訳ありません、基本2chは夜間に覗くようにしているのですが
先日は確認しておりませんでした。
なるほど、頭ごなしに決め付けず様々なアプローチの仕方があるのですね。
特に強進行が続くという部分はハッとしました、確かにその通りです。
Ⅱ-Ⅴでの考え方や、クロマチックによる演奏法も開拓していきたいと思っております。
>ソロを取るという意味では見当違いな考え方なのでしょうか
コード感を表現する既存のバップフレーズが実際にどのようになってるか
というと、強拍のいくつかにコードトーンもしくは重要なテンションノートが配置されて
前後をスケール構成音とクロマチック修飾音で連結する、という感じにできてる。
いくつかのクロマチック音を含めて「ビバップスケール」という名で呼ぶ場合もある(ミクソでのM7音など)。
ただし、譜面にたとえばD7と書いてあっても奏者はその部分で別の進行を想定してる
場合がある。
というわけでそのタブだと拍割次第ではインにもアウトにも聴こえるはず。インサイドに
聴こえてるならおそらく、修飾音がD7の1stのD音と7thのc音のまわりを
挟みこむ形で引き立たせてるように聴こえてるのだろう。
コーダルなアプローチというのがまず一つ
あとD7をバカ正直にD7と捉えなくてもいいというのがもう一点
| D7 | D7 |
こいつをツーファイブで再分解して
| D7 |Am7 D7| とか
| D7 |A7 D7 | ってやると
C#が入ってても違和感は感じないでしょ