映画音楽はドリアン多いよね、これとか
この人は用語の使い分けができない人なんだろうな
アボイドは和声音として使うべきじゃないし
旋律に特性音を使わないと調を示唆できない
うどんはアルデンテにしちゃいけないし
パスタにびっくり水はしちゃいけない
音階名(スケール名) 音階の例 音度記号(スケールディグリー) スペル、備考など アイオニアン・スケール (Ionian)
(メジャースケール、長音階)C D E F G A B 1 2 3 4 5 6 7 メジャー・キーの第1音から派生したスケール
Maj7上などで使用可能ドリアン・スケール (Dorian) C D Eb F G A Bb 1 2 b3 4 5 6 b7 メジャー・キーの第2音から派生したスケール
mi7上などで使用可能フリジアン・スケール (Phrigian) C Db Eb F G Ab Bb 1 b2 b3 4 5 b6 b7 メジャー・キーの第3音から派生したスケール
mi7上などで使用可能リディアン・スケール (Lydian) C D E F# G A B 1 2 3 #4 5 6 7 メジャー・キーの第4音から派生したスケール
Maj7上などで使用可能ミクソリディアン・スケール (Mixolydian) C D E F G A Bb 1 2 3 4 5 6 b7 メジャー・キーの第5音から派生したスケール
Dom7th上などで使用可能エオリアン・スケール (Aeolian)
(ナチュラル・マイナー・スケール、自然短音階)C D Eb F G Ab Bb 1 2 b3 4 5 b6 b7 メジャー・キーの第6音から派生スケール
mi7上などで使用可能ロクリアン・スケール (Locrian) C Db Eb F Gb Ab Bb 1 b2 b3 4 b5 b6 b7 メジャー・キーの第7音から派生したスケール
mi7♭5上などで使用可能引用元: 音階 – Wikipedia
>>アボイドは和声音として使うべきじゃないし
>>旋律に特性音を使わないと調を示唆できない
それはこのスレにくる前から理解してます。
映画音楽で哀愁が欲しい場合普通にマイナーを使うと下世話だったり押し付けがましかったりでいまいち、、、
って時にドリアンって使い勝手がいいんだろうな
この手の古典的(ジャズではない)モードの技術って映像系の音楽やる人は必須だよね
原始主義~新古典主義時代のストラヴィンスキーの影響を受けたという所
よく考えたら、火の鳥も春の祭典もバレエ音楽なんだよね
具体例を出した方が理解できるんじゃないか?
Dm一発で16小節弾きまくれってのはモードで特性音だ
小節ごとに Am Dm G C F Bb E7 とかって強進行だらけなら
コードごとにアボイドを注意しておかないとコード進行が台無しになる
結局、コードスケールの場合は、
モードのときに特性音だったものがアボイドになるときは、使用を控えるって解釈でいいんだよね?
演奏時にそんなこと考えてる奴はいないだろw
> アボイドを使ったらコードが濁るからテンションノートとして認められない
濁るからではなく機能を阻害するから
>>206
>演奏時にそんなこと考えてる奴はいないだろw
初見じゃ無理だろうね、コードシンボルを単体で示されても機能が分からないわけだし
あらかじめわかってる進行なら不可能な話じゃないし
それこそ考えなくてもできるくらいじゃないとお話になりません
スケールで考えてる時点で駄目なんだけど
それはまた別の話
なんというか、ここでコードスケールについて議論してても、
これ以上理解は深まりそうにないので、
後は適当にリックの教則本で実際に演奏しながら理解していくことにします。
話は変わるけど、マイナースケールって三種類あるけど、
ダイアトニックコードは三種類のうち普通はどれを使うんですか?
基本はナチュラルのダイアトニックコードで、ドミナントだけⅤ7に変えるって感じでおk?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1222123482