DTMで作曲勉強中なんですが、曲の途中で転調したいとき、
何調に転調したらいいかは、雰囲気で決めていいものなのでしょうか?
もし、何調から何調に転調するのは、理論的に間違ってる、というような
決まりごとがあるのなら、解説してるサイトとか検索キーワードとか教えていただけるとたすかります。
転調しやすい調とし難い調の序列があるだけで、転調不可能な調などないよ。
肝心なのは転調の経過部分で、どれだけ魅力的な旋律とコード進行を繰り出すかだ。
もっとも転調しにくい調であっても、曲種によってはその断絶の感じが効果的な場合もある。
>>902
ありがとうございます。
転調の前後の経過部分のコード進行というのは、
やっぱり、「これから転調するので、このコードを使うよ」とか「~から転調したので、このコードを使いました」というような、
理論付けが求められるのでしょうか?
そこまで厳密な計算はいらない?
フレーズ(およびフレーズに伴うコード)には2種類あるんだよ。
ひとつの調性の中に収まるフレーズと、ひとつの調性から逸脱するフレーズ。
一方、転調にも2種類ある。
ひとつのフレーズ内で転調する場合と、第1・第2の旋律がそれぞれ調が異なる場合。
「もっとも転調しにくい調」って君的にはどんなもの? 全然そんな概念解んないんだけど。
だってどこだっていけるじゃん。
コモントーンが少ないものだと、おっ、と思うときあるけど。
たとえば歌謡曲のように同じコードパターン、旋律で半音上にいくようなものではなく
別のコードパターンで半音上いくとか。ボディアンドソウルみたいな。
>>919
う~ん。
そりゃあ、
“Cメジャーキーから半音上Dフラットキー フラット5つ。のケース”は、調が変わったのはすごくわかるけど、
そういう曲を作曲して、「転調させてみたよ」って自慢できるものなの?ってことなんだけど。
笑われないっていうなら、それでいいんだろうね。
手法の話で笑われるとかって意味ないな、ただの選択肢なんだから
かっこ悪い使い方すれば笑われるってだけのこと
誰がそれを自慢しているのか。
お前、頭弱いだろ。
最初の調がCの場合、Ⅳの構成音(ACF)からⅥの構成音(ACE)に行かないように、
(ACE)が含まれる調に移行しないほうが良い、または、そのコードは使わないようにするのがいいのか?とか、
漠然と考えていたのですが。
その前に転調してる曲を沢山聞いて勉強してる?
まずはそれから
相手は理論を聞いてるのに、経験則的なアドバイスするなよ…。
なんでこんなになっちゃうのかな。
あんたのやりたいようにやりゃいいじゃん。厨房ロックとか歌謡曲書いてる奴がいちいち
そんなルールに則って曲書いてると思う?
平行調で半音ズレただけなら、調性の変化で曲の雰囲気を変える転調の本来の目的とは違うってことだよ。
例えば、F#m9、Em9、Dm9、C#m9、みたいなコード進行で作ったとして、それは斬新でも何でもないわけで。
もっとブッ飛んだ曲を作ったとしても、何の価値も無いかも知れない。
「面白い事やってビックリさせてやる」みたいな考え方そのものが、まさしく、才能無い奴の発想なんだから。
ダンディーの「ゲッツ」、ムーディーの「右から左へ受け流す」と変わらん。
頼むから、ペンタトニックしか弾けないとか言わないでくれよ。
>>924
>もっとブッ飛んだ曲を作ったとしても、何の価値も無いかも知れない。
ゲソヲソ全般、シュトックハウゼンとかシェーンベルクとかクセナキス
全部無価値なのね。こいつは馬鹿な奴だw
そもそも誰が転調すること自体を自慢してるんだっつうの。
転調だらけの曲で即興とか、それを感じさせないメロディ書いたとかなら
凄いことだが転調自体が自慢になるかよ。
よくいるんだよな、賢い奴が日常会話でさりげなく使っている単語を
理解できなくて「自慢げに難しい言葉使いやがって」とかいってる中卒dqnが。
こいつは音楽におけるその類の底辺野郎だな。