7thとルートの間に入れる=7th系
5thと6thの間に入れる=6th系
これで間違いない ハーモニックマイナーは自分で考えろ
そんな断片的な例を挙げただけでは、ルールの全体像は分からないじゃん。
引く音はどうなんのさ。2音足したり、3音足したりは無いの?
何のために音を足すの?
6th系(イオニアとリディアをそう呼ぶのか?)では、6thと7thの間に入れちゃダメなわけ?
まあ弾いてみれば分る ピアノかギターがいいな
ダイアトニックスケールをこの理屈で練習すればアドリブに生かせるよ
表側にコードトーン裏側に経過音状態になればOK
2音足しはまずい 3音足しは普通にやってる 9thか11thを採用すればよし
1音足しはビバップスケールと一部一致し、一部違うようだけど、
これはビバップスケールの亜種あるいは発展系なの?
どのへんの界隈で言われてることなの?
あと数音を減らす方はどうなってんの?
8音スケールと10音スケールで区別すればいい
作曲に生かせるかは工夫次第だがインプロには直結
方向転換、タグノート、スキップ、などオプションあり
足すほうが分りやすいが
D/F/Aの構成音である方がDコードに相応しい、と考える理由を言ってごらん。
その理由を否定してあげよう。そしたら正解に近づけると思うよ。
>>104
同じ種類のコードはルート音が変わっても音程は変わらず
(メジャーコードの場合は)ルートから数えて半音が4つと7つの音
(マイナーコードの場合はルートから数えて半音が「3つ」と7つの音)を重ねる
でしょ? ところで「D/F/Aの構成音である方がDコードに相応しい、と考える理由」は何なの?
そう考えるに至った原因ではなくて、そう考える理由を聞いたんだよ?
レスありがとうございます。
>Dコードに相応しい
相応しいとか実際の音を聞いて思ったわけではなく
単純にD E F G A B C Dと並べて、
単純に1、3、5度を重ねればDコード
の出来上がりだと思ってました。
度数とスケールがごっちゃになってしまった感じです。
皆さん、理論はどのように勉強されましたか?
自分は練習の合間に本を少し読みながら、わからなかったら
ネットで少し調べるという感じです。
これも何かおかしなこと言ってて、話が繋がんないけどな。勉強を進めれば、そのうち分かるでしょ。
>度数とスケールがごっちゃになってしまった感じです。
まあ、お疲れ。
あと日本語能力をもう少しつけた方がいいと思うぞ。