弾けるのですか?と聞かれたことがあります。
やっぱり、ある程度当てにされていると思います。
私は下請けか!?と思った。
>>540 >>541
どんな先生についたとしても、音大に行かせられるようなマトモな先生の教わるなら
レッスンで見てもらうには、曲を持って行く、といって
仕上げて持って行って見ていただくのは当然だと思います
その上で、直すべきところを直していただいて
再度次週に仕上げて行って完成、ではないでしょうか?
創研とか、マスターのオーディションの提出書類に
母親(または父親)の音楽暦の欄があります
私も子どものオーディションの面接の時に、
私自身の音楽暦を聞かれました
音大出ではありませんが、どんな先生にどのくらい習い、コンクールに出た事など
かなりくわしく聞かれましたよ
普通は教えてくれるよ。
特別なレッスンなら仕上げてから持って行くけど
下見の先生なら初見のチェックはするでしょう。
小学生ですよ?
J専はぷらいまりーからいきなりピアノステップに入り
下見は親、システム講師は仕上がりを見るだけ?
うちは宿題・注意い~っぱい出るよ。
新曲の前には、注意点の指摘もあったし。
1年のうちは、子ども一人ではやりきれなかったので、1つ1つ母がチェックした。
母は音大出な訳でないから、ひたすら先生の教えの反復・確認に努めた。
母が下見しなくともOKだけど、楽譜に書いてある事位弾いていけば、更に深く教えてもらえるので。
いい先生だね。
新曲に入る前に注意を教えてくれるなんてうらやましいよ。
うちは全部「自分で考えなさい!」だよ。
楽譜を読んでCDで確認して弾いてる。
良くないのはわかるけど、他に方法が無いし
進度を遅らせるわけにも行かないし。
音大に行かせられるまともな先生は、自分の生徒として受験させますから
責任を持って生徒に教えます。
親に責任を持たせる事はありません。
えーオーディション書類、子供の音楽歴やコンクール入賞歴なら書くとこあるけど
親の音楽歴なんて書くとこないけどな。
面接でもそんなの一切聞かれなかったけど。
ってか、親をあてにするレベルなんて所詮その程度でしょ。
ウチは振興会だけど、親の音楽歴の欄、あったよ~
>>549
親の音学歴って違う意味でのことだと思います。
私も面接のとき聞かれましたよ。
J専のときママで音楽はご自身まったく知識がないお母さんが
いらしたのですが、ヘ音記号になっていると五線が読めない
といっていました。もちろん拍子も音符もあまりわからず
子供に簡単なアドバイスも出来ないと悩んでいました。
発表会に弾きたい曲を・・・と先生に言われても
どの曲が子供に弾けそうなのか難しいのかそういったあたりが楽譜を見て
ぱっと見てわからないということでした。
もちろん先生には宿題をお母さんが弾いて聞かせて耳で覚えさせないで
くださいと最初からいわれました。
ですから音大出とかそういったニュアンスではなくスムーズに
子供がレッスンを進められるようにサポートできる音楽知識が
あったほうがよいということが求められるのだと思います。
でも演研などの面接では、お母さんはどの程度ピアノが弾けるのか
きかれました。連弾などでお母さんが伴奏を弾いてあげられるような
レベルが望ましいみたいでしたし、実際演研に来ている子のお母さんは
ピアノの先生がずいぶんと多いです。
私は、ピアノは小学生時代に4年程度習っただけですから
もう子供に教えてあげられることなどまったくありません。
ですから多くのコンサートや音楽を聞かせてあげることくらいしか
手助けできないです。