個人からJ専に進むってそんなに信じられない事ですか?
だとしたら実際に進んだお子さんは余程優れているんですか?
ピアノなどの楽器の音を聴いてこれはc!とか言える状態でいいの?
それとも会話などの音階に表わしにくい音も、ドレミ(1/4音ぐらいまで)
で音階に言い表せる状態?
または「実音cの音を出して」、と言われて、どーって正しい音で
イメージしたり歌ったりできる状態?
どこまで満たせば絶対音階がある、といえるのだろう・・
素朴な疑問。
絶対音感がある!!すごい!!と単純に思い込んでると思われ
J専は昔オーディションがあった時代は、幼児科出身以外の
一般生も入れましたが、今は規定で幼児科出身以外はダメとなりました。
だって外部生も入れたら、幼児科の意味がないじゃん。
それとJ専に勧めるケースは、
1.本人がとっても音楽に積極的で、やる気まんまんで親も協力的。 これ理想。
2.本人の意志はそれ程でもないが、親がとりあえず周りとは違う意識をもっており、
クラスの他の子と比べできる意識を持っている。 一般と一緒だと後々
ごちゃごちゃうるさそう。
のケースです。
2は、今後あまりかかわりたくないので、J専にどーぞ行って下さいって感じ。
こういうケースは親ばかり必死で、後々つぶれるケースが大。 ですな。
音楽なんてとっかかりは親のかかわりが大だけど、結局は本人次第なのにね。
うちは前者の方です。
私は特に人よりも出来て欲しいとか、コンクールで賞を取って欲しい
とは思っていません。
子供が、今のレッスンでは物足りなくてやる気を無くしています。
同じクラスの子達と一緒にやっていくのはもう限界です。
絶対音感というと嫌がられるんですね。
幼児科の聴音ではうちの子だけが答えていて、後の子達は真似をしているだけのようです。
絶対音感をどうやって家でやってるの?って聞くのが荒らしとは思えないけどなー
情報がないとアドバイスも何も出来ない訳でさ。
ま、いいや。とにかく、秋組みなら推薦の話が出る頃だよ。春組みだったら
まだありえないから、そういうレスが来ちゃったんだろうな。
ていうか、行けばいいんじゃないの?だってそこまで思ってるんでしょ。
何も周りに聞く必要ないのでは???
J専は幼児科1年の時から進められていました。本当です。
毎年春にしか募集していないので、
それまでの半年間をジュニア科ですごす羽目になりそうなんです。
半年間もジュニア科の低レベルなレッスンを受けさせたくありません。
だから個人レッスンにするか今のJ専に入りたいと思っています。
今幼稚園年長で、せっかく早く始めたのに、
来年J専に入ると後から入ってきた幼稚な同級生たちと同じクラスになるので、心配です。
私もそう思うが、きっと339は「高いレベルの子供達と一緒に
高度なレッスンを受けさせたい」っていう事が言いたいんだと思う。
だからって、「ヘタクソと一緒にレッスンしたくないから」って
言うのは感じ悪い、ま、でも2ちゃんだしもうスルーしましょ。
絶対音感・・・?
うちの娘は、1歳頃から、童謡など知ってる歌をひとりで口ずさむとき
正確な音程で歌っていました。
>357さんがおっしゃる様に
会話等の、わかりにくい音もピアノでほぼ再現できます。
ピアノの音当て(単音、和音)は言うまでも無く正解。
(幼児科2年目)
こういうのを『絶対音感がある』っていうんじゃないでしょうか?
たたかれそう
私の勘違い?普通の88鍵の音なら聞き分けられる人は沢山いるよ。
もしかしたらうちの子にもあるのかもしれない
三声までの聞き取りなら出来るんだけど、それってあるってことになるんだろうか?
目に見えないものなだけに、専門家とかにある、と診断とか証明とかしてもらえてない状態で
素人考えである、と言いきれる人はある意味オメデタイ気がしてしまう。
もし、絶対音感がついているならついているでちょっとでもピッチが違うともう違和感が
あって、返って弊害があるとも聞いた事あるし、持ってる事がいい事なのかどうかも
判らない。音楽をやっていく上では相対音感も大事だろうし。
339はJ専に行っても、ちょっと自分の子よりできない子がいれば、
低レベルとか言って不満だらけだと思われます。
言葉の使い方とかいやな感じで、グループには向いていないと思われます。
他人と比較したがる人は、個人1本で“高レベル”のレッスンでどんどん
いかれたらいいのでは?
絶対音感なんて、別にJ専に行かなければ身につかないものでもあるまいし…。
協調性がないとグループでは浮くでしょう。
邦楽(琴や尺八など)の世界では絶対音感は邪魔らしい。
絶対音感について(単音和音がわかる、楽器無しで正しい音が出せる位のレベル)
私はピアノなのでそれ以外の楽器はわかりませんので
ピアノ主体に一言言わせてください。
これはピアノをちゃんとやっていれば極自然につきます。
でも特技ではなく、なんと言うか鉛筆ダコの類ではないかと思ってます。
絶対音感があるという事はピアノをちゃんと練習した証ではあるけど、
その音感のみをわざわざ訓練するのは何の意味もないと思います。
勉強をたくさんした結果鉛筆ダコが出来るのであって
鉛筆ダコを育てたからと言って勉強が出来るようになるわけじゃない。
私も小さい頃は絶対音感の訓練で
和音を聞いて瞬時に「FisAisCisE」などと答えるような事をやりましたが
今はそう言う訓練はもう古臭いものとされてます。
基準音もらえるから問題なし
学校によりやり方はさまざまです。
私が受けた所は調名、拍子、小節数をあらかじめ知らされ
ハイ、始めます。でした。(基準音は無し)
だから絶対音感があれば点数的には確かにかなり有利です。
しかし耳→楽譜とスムーズに行くため何も考えなくてもとれます。
反対に絶対音感がないと和音構成他いろんな音楽理論を総動員しなくてはならず
それはすごく音楽をやるのに役に立つと思われます。
私が絶対音感を持ってて役に立ったと思うのは
受験や授業での聴音の点数面と
小中学校でコーラスの時に正確に歌えるため頼りにされてたことくらいです。
それは本人が歌が下手だった場合じゃないの?
「あ、違う音ばかりだして私って音痴」って感じだったり。
私がそうかも。カラオケだったらいいけど、新曲のテストでは
ちょっと音が外れると自分で許せないって感じで….