しかしながら、
ここでいうトライアドは基本的に、3度累積によるもので
そして増・減は各トライアドの5度を指すわけだからして。
減7度の累積も増5度の累積もひとつの発想としてはいいが、
それとて結果は3度累積を開離配分しただけのことだ。
ただ、それはそもそもトライアドの規範(3度累積)からは外れている。
dimが減7度を指すわけではない。
トライアドの5度が減の場合(w/m3rd)をdim、増(w/M3rd)の場合をaug。
よって4和音(減7の和音)の場合にdim7という表記をとる。
>>810
頭固いね
減7の和音といっても短3度累積に決まっておろう
オクターブを4等分したものなので、どこをどう取っても短三度、減5度、減7度に決まっておろう
同様にaugもオクターブを3等分したものと考えれば、どこを取っても長3度、増5度である
(8度以上は省略)
クラシックでは減5の和音をディミニッシュとするのだから混乱するんだよ
コードネームを使うポップス、ジャズではdimは4和音に決まっておる
頭固いんじゃなくて、一般化の話ね。発想は個人の自由だよ。
それをグローバルスタンダードのように謳うお前(含>>808)の考えが無粋だって話。
他を認めないお前の頭が固いってことよ。
>>812
一般化の話なら、おまえの発想はあくまで個人的発想で現実を無視したものと言わざるを得ないね
試しに、Cdimと書いてポップスかジャズ弾く人に弾いてもらってみろ
必ず4和音で弾くから
>>813
等分発想ってのは意味がわからんが?
頭固いから人の言い分を受け入れられないんだろ
とにかくクラシックの人はコードなんか使わなくていいよ
見づらい譜面を弾かされる身にもなってくれ