表にはΔはドミソでΔ7がドミソシって書いてあって、
おまえらみたいな少数派の意見も少しは尊重してあげるために下のほうに小さく注意書きを
いれてあるんだろう。
よ!とらいあど君
△7はトライアドセブンなんだ?すごいねー
CΔ7の発音= シーメジャーセブンス
7が右上に小さく載ってるだろ。
これはテンションの付加をあらわすんだよ。
CΔに7thを付加したものをシーセブンスコードと呼ぶのは当たり前だろ。
テキストの場合は小さい文字が欠けないからそのままCΔ7と書く。
んじゃC△に△7追加したらどーなんの?
Δ7はテンションじゃないから追加できない。
では一般的に表記されてるC△7の構成音と
あなたが>>408で書いてるC△7の構成音を書いて下さい
~これまでの流れ~
一般人「C△?Cメジャーコード?なんだこれトライアド?ならCって書けよ」
レビン「Cメジャー7th系コードはめんどくせーからトライアドもテンションコードもまとめてC△と俺は書いてる」
スタンダードジャズ爺「レビンが書いてる!カッケーから俺も△△△・・・」
クラシック更年期ババア「C△なんて表記はないわキイイイイイイイ!!イチョウチョウガハニホヘトオオオオオ!!」
馬鹿「△は三角形!英語だとトライアングル!△は『トライアド』の略語!!」
アスペ「C△7はしーめじゃーせぶん!」
ドミソシ
7thコードは△7てことね?
ならC△にマイナー7付けたら表記はどーなるの?
C7
C7はマイナートライアドってことかな?
もしかしたら自分は間違ってるのかも?って反省できないタイプの人間なんだろうな。
>C△7に使われてる△がトライアドって言い張ってる奴
これ存在しないだろ。
C△はメジャートライアドで、C△7はメジャーセブンスコードと言っている。
お前が何度も誘導尋問をしようとしてるが誰も引っかかっていない。
何なら、言い張ってる奴のレス番を示してみたら?
Dトライアド/Cトライアドのような、トライアド記号が必要な場合に
D△/C△と書く流派では、CメジャーセブンスはCM7なので、
C△7という表記は混在、存在しない。その場合、手書きの場合のMとmの誤読もないように
CマイナーセブンはCm7ではなくてC-7と表記する。要するに、それぞれの
流派に一定の合理性がある。
ジャズではなくてトライアド中心の音楽ではトライアド記号は必要性がなくて
そこでCm7と表記するならCメジャーセブンスはCM7ではなくC△7と書いた方が
読み易い(手書きの時のMとmの誤読の問題で)。ちなみにC△7と書くならディミニシュはC゜7ではなくてCdim7と書いた方が
読みやすくなる(手書きの時の◯と△の問題)。
>>430
簡潔な説明で、とてもわかりやすかったです。
その「流派」というのは、やはりジャズに限った話なのでしょうか。
それとも、野村のよっちゃんや坂崎幸之助クラスのプロミュージシャンにとっても、
やはり常識なのでしょうか。
トライアド中心の音楽スタイルではトライアド指定する機会は少ないだろう。
しかしロックの人でもメジャー7thをM7と表記する人はたくさんいるし、
その人達の中に、トライド指定を△ですると学んだことがある人もたくさんいるだろう。
使うかどうかは別にして。
嘘教えるなよ。
CΔ=シーメジャー
CΔ7=シーメジャーセブンス
ちなみに7は右上の添え字
「CΔ=Cmaj」と考えている人間と
「CΔ=Cmaj7」と考えている人間が、
ジャズった場合、
流血の惨事になったりするのですか?
「△」は「MAJOR」や「Triad」の略語ではない。
「C△」は「Cメジャーコード」でも「Cメジャーセブンスコード」でもない。
あくまで「Cメジャーセブンス”系”」だ
C△と書き始めたレビンもそう発言しているし、他の奴が書いた譜面や理論書でもそう使っている。
譜面通りにしか弾けないクラシック馬鹿にはこの意味がわからないだろうが、
インプロを少しでもかじっているのならこれが理解できないようなら知的障害だ
たとえばCΔ=CMね。
代理コードは→で表すとするよ
たとえばC,CΔ,Cmaj7、CM7,C6,and C67はCΔの代理コードで
C,CΔ,Cmaj7、CM7,C6,and C67はCΔの代理コードだからCΔ→C6かつCΔ←C6ね。
レビンの言ってることはCΔ→C,CΔ,Cmaj7、CM7,C6, C67だから→の右側をCΔで
書くといっているだけで、CΔ=C,CΔ,Cmaj7、CM7,C6, C67が成り立つとは言ってない。
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デルタじゃないのか