【音楽理論】和声法通りに作ったらワイでもモーツァルトのような曲が作れるンゴ???

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402: ドレミファ名無シド 2014/01/11(土) 22:36:14.33 ID:1G/O91/l

僕のくだらない 質問です。 和声法についてネットで調べてたら 和声法通りのつくったらモーツァルト風のものができるとか・・・

モーツァルトは曲を作るとき 和声法 というものを意識していたのでしょうか?

あの頃に音楽理論というものは存在したのでしょうか? 

その後 感覚的に作曲することができない頭のいい人が頑張って音楽理論というものをつくたのでしょうか?

ぜんぜんわかりません。 だれか教えてくだサイ。

403: ドレミファ名無シド 2014/01/11(土) 23:52:12.49 ID:ZcazzTA9
>>402
モーツァルトは父(作曲家)に和声法と対位法の基礎を学んだと思われる
音楽理論の歴史は古く、古代ギリシャ(主に音の高さと比率の関係など)に始まり、
一度途絶えるも、中世の欧州でも11世紀にはかなり確立していた
西洋音楽は8世紀頃のグレゴリオ聖歌からは途切れずに発達してきたから、それに伴い
対位法、後に和声法と、その時代時代にあわせて理論も発達してきた
作曲家は、そのような理論に従うにしろ、時代の理論にさからったモンティヴェルディや
ワグナーにしろ、ルールを知っていたからあえてそれを考えた上で破ることの
意味も理解していた

404: ドレミファ名無シド 2014/01/11(土) 23:55:28.81 ID:ZcazzTA9

>>402続き
なお、理論の発達は作曲家自身の場合(ヘンデル、シェーンベルク、ヒンデミスなど)と、
作曲より理論の方で有名な理論家(フックス、シェンカー、リーマンなど)の両方によるもの

ただ、「和声法通りのつくったらモーツァルト風のものができる」は単純化しすぎ
しかも、シェンカー理論派として言わせて貰えば、基本構造線と和声の関係がきちんと
していないものは「モーツァルト風」と呼ぶに値しない

単に、いわゆるcommon practiceつまり一般的な調性音楽和声法の代表として、
古典派の中で有名なモーツァルトの名前を出しているのかもしれない

406: ドレミファ名無シド 2014/01/12(日) 00:07:43.29 ID:XzPrgyry
話がややこしいかもしれないから、絵にたとえてみよう
例えば、君が絵を描いたことが無くて、初めての美術の授業で、
「自由に描いていいよ」と言われて、描きたい絵を上手く描けるだろうか?
ごく一部の天才はそれができるだろうが、普通の人、いや後に天才と称されるほどの
才能が有る人も、ほとんどが、まず「あの花瓶を描いてみよう」と具体的な
写実で練習して、基礎技術を磨いてからのほうが、自由に描きたい絵が描ける
ようになるはずだ
後に写実的な絵とはほど遠い絵を描いたピカソやダリも、初めは写生や模写をしただろう

407: ドレミファ名無シド 2014/01/12(日) 00:10:25.72 ID:XzPrgyry

>>406続き
理論もそれと同じで、先ず理論の基礎を理解すれば、とりあえず誰が聴いても
音楽と思われる曲が作れる
その後にあえて抽象的で難解な音楽を作りたければ、その理論が逆説的に有効だ

ただ、絵でも写実的なものの方が一般的に理解され易いのと同じで、
音楽も理論ぶち壊しのものは一般的に理解されないものも多い

引用元 : http://www.logsoku.com/r/2ch.net/compose/1387544937/

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