D7→D-7という進行に関して解決というか導音を示唆すると
D7-5とかD7(#11)とかって表記になるのが普通ではないかと
もうちょっと遡ると ID:oHOp9ropは
ID:xTKU5P8Yが出した初歩的な練習問題を解けなかったのが悔しかったんだろうな
C E7 Am C7 F D7 G G7
この進行でキーCから見たノンダイアトニックを転調と解釈するなら
E7だけじゃなくてC7とD7も転調と解釈できると言い切るのが一貫性のある回答
つまり導音は必ず#だよw
和声学の基本です
>>378
> ドに向かう#処理されたシを「導音」というんだよw
導音に関してはそれが一般論だろうが、理論の話なんて「俺ルール」が横行してるんで
いちいち突っ込んだってしゃーない
濱瀬元彦なんてコード構成音へのアプローチノートは全て導音と呼んでいる
それにあんたは答えられてないじゃん
そのG7をⅡⅤ分割したからあのコード進行だと思うよ
>>391 >>392
うん
その2-5分割前の5に掛かるダブルドミナントを
スイング世代の年輩のプレイヤー複数名がtwo of fiveって呼んでたんで
昔から出典はどこだろうといろいろ探したんだけどでてこないんで気になってる。
>Fが4小節続く部分は転調なのかサブドミナントなのか
何も考えてないんじゃないだろうかw
それよりストレイホーンの曲はやたらとDbキーが多いのも気になってる
flower is love something
rush life
Isfahan
chelsea bridge
ummg
ジョーサンプルも多いね
ピアニストは黒鍵を使いたいので♭を沢山つけるって説があるよ
ストレイホーンは本来はピアニストだと思うよ
ハーモニックマイナーとメロディックマイナーのビバップスケールは同じなんだよね
Aトレインは最初にD7ありきの曲かもね
ところでFが4小節続く部分は転調なのかサブドミナントなのか
こっちのほうに興味がある