キーなんてどうでもいいよ。
ドミナントモーションでトニックへの解決で調性確定っていうのならそれはそれでいいし
トーナルセンターが明確なところでダイアトニック外のコードが短く出現した程度のは
転調とはみなさないというのならそれでいい。
さてそれはおいといて、上記のチェンジを前提に、例えばE7のところに
メロディを乗せるとしたら「転調ではない派」はどうするんだい。
例えばCメジャーキーで使えたはずのF音がディスコードするし
E7の長三度もハ長調にはない音だ。
モーダルインターチェンジくらい知っとけよ
転調とかレベルひっく…
>>340
例えばE7にメロディを乗せるとしたらどうするんだいとか言うけど
hmp5bでもaltでもそれに対応したスケールやアプローチノートを弾けば良いだけだろ
使えたはずのF音がディスコードするとかお前は言ってるけど♭9thだからなにも問題無いよ。
E7の上ならE.F.F#.G.G#(A).B♭.B.C.C#.D(D#)
が使えるんだから選択肢はある意味無限大なわけ。 >>0�)内はアボイドだから気をつける必要がある
だけどどれを使ったとしてもE7-Am7程度のものならキーCの範囲内だしいちいち転調として解釈しないよ。
モーダルって転調の一種なんだけど
あくまで他のキーから一時的に借りてくるだけで転調とはまた違うよ(これを転調の一種と呼ぶ事も可能ではあるのだが)
>>364
> モーダルインターチェンジくらい知っとけよ
自己否定かww 一般的には同主調への転調と定義されてるよ
そもそもモーダルインターチェンジなんて屁理屈。
>>367とか>>356 >>340が正論
転調と捉えるかどうかなんてどうでも良い話
こんなくだらんことに固執してる奴は、実践できないただの理論ヲタク
>>364
> 例えばE7にメロディを乗せるとしたらどうするんだいとか言うけど
> hmp5bでもaltでもそれに対応したスケールやアプローチノートを弾けば良いだけだろ
頭悪すぎw
スケールチェンジ≒ハ長調のダイアトニックから外れるわけで、もはや調性外、ってことを
示唆されて、それをお前に言わせようとしてる誘導尋問ってことに気づけよ
マクロ的にダイアトニックから外れようがある調性感 所謂トーナルセンターが確立してれば
転調と言わないというのであれば、最初にお前の脳内での転調の定義を宣ってからにしろ。
上に乗せるフレーズとかでどれだけキー外の音を使うかにもよるからね
普通のセカンダリードミナントだと他のキーが割り込んで来てる感があるけどリアルマイナースケール系のコードとかで上手く
元キーと融合させてる場合は全くと言っていいほど転調感がなかったりする
正直コードだけみるならファンクションで判断するのが一番わかりやすい