自分のピアノを聴いてみて、下手なりに解った事がある。
和音とか、音を重ねる部分では、全ての音を均等の音量で弾いては駄目だって事。
まず重要なのは主旋律の音。この音が他の音に埋もれてしまうと凄く下手に聞こえる。
次に重要なのは最低音。これも他の音に埋もれてしまうのは良くない。
和音を弾く時、音を揃える(それぞれの音が出るタイミングを揃える)事に意識がいってしまって、音量に気が回らなかった。
最低音を意識すると、音の響きが全然違う。
主旋律と最低音だけで
ベースだけで歌うバンドのようなもんだ
和音の指ごとに音量や弾く強さを変える
そんな変態チックなことができたとして・・・
音符の意味がなくなる
ここに書けば色々突っ込んでもらえると思って書きました。
>>410
今少し調べた限りだと、
“大抵、『聞きにくい演奏』というものは主旋律が沈んでいたり、主旋律のなかで根音が埋もれている場合にある”らしいです。
だから例え変態チックでもそれを意識する必要があると思うのですが。音符の意味がなくなってしまうのでしょうか?
>>411
サーセン。独学者なもので。
もし補足などがあれば教えて頂けますか?
当たり前の事だ。
習ってれば、バイエルの3度の重音が出てきたあたりから指摘され始める。
そこの1の音は小さくとか4と5をちゃんと出してとか。
うざい陰湿ストレス溜まる
ジャズがいちばんやりたいものに近いし
ジャズだうんうん
㌧
しかし、どっちも勢い無さ杉で全俺が泣いた。
ピアノ弾きってのは、2ch以外のどっかにpixivみたいなデカいコミュが有って、
そこで日々互いに切磋琢磨しあうための活発な議論がなされているんだろうか。
埋もれてるってことは均等に弾けて」ないんだよ。
常に理想の響きを頭の中に描いてれば指は勝手に付いて来る!