ブルースは旋法じゃないし
もちろんモードでもない
ブルースコード進行がどうの7thがどうのと言って誤魔化している奴がいるが、それも違う
主和音と副和音を貫く存在がブルース
ブルース進行(実は単なるスタンダード進行)に合うのが後付け
>主和音と副和音を貫く存在がブルース
主和音と副和音を貫く「何が」ブルースだって? カテゴリーを示せよ。
自分自身の理解があやふやだから、このように「存在」とか「もの」とか「概念」とかいう表現になる。
「存在」なんてのは「神」のように大掛かりな対象を定義するときくらいしか使わないんだよ。
だから、コード進行はどうでもいいんだよ ただの循環だ
ブルースの話をしている ブルースだぞ 「ブ・ル・ー・ス」
ブルースコード進行のコードはは元々7、9、11、13、を含んだコードで
トライアドは全く関係ない
ブルース進行は単なる機能和声で極初期的スタンダード進行
起源はバロックより遥か前、紀元前だと思う
権力者が変わると同時に歴史は改ざんされ文化は破壊された
音楽というものは人間が発見したものではない 宇宙開始時に全てがあったもの
原始的なリズム、メロディはネアンデルタール人も持っていたことだろう
音楽ジャンルが派生してきた経緯と出来上がった後のシステムは別の話だと思うけどな。
平均律と関係無いところから出てきた音楽でも、それが結果としてはピアノで弾けるような12律上の音楽として
整理、構成されて主に平均律の楽器で演奏されている以上は、現今のブルースもまた12平均律上の音楽の1種に過ぎない。
あと、今ブルースを聴いたり弾いたり作曲したりする人の音楽的な感受性にネアンデルタール人の原始的な音楽性は関係ないです。
後ろで鳴ってるコードは平均律で鳴ってるけどメロディは本来の微妙な音程を使うよ
使わない人もいるけど
>>156
後ろで鳴ってるコードにしろ他の楽器のフレーズにしろ、さらにはメロディだって作・編曲時にしっかり12平均律システム上で
構築されちゃっている限りは、実演時のヴォーカルのちょっとした音程の調性は元の作・編曲に影響を与えることが出来ない。
作・編曲の観点で言えば、既に現今のブルースは12平均律音楽。
12平均律の上に、ブルースのリックをあたかも主題の様に如何に有機的に組織できるかっていうのが現実的な作曲作業に
なるでしょう? 実際。
ブルーノートの使い方に歴史的経緯が今もきっちり残ってるからそれは違うな。
経緯をおさえないと、「全音下がもともとのキーだ」なんて下らないことを思いついてしまう。
安達久美の演奏するブルーノートからはネアンデルタール人の歴史が聞こえるしな
いま理論が注目すべきは通時態ではなく、共時態だとソシュールも言っているがな。
>>162のような教養に反応するものがおらず、
>>163や>>167のようなネタも昇華させられず。
音楽理論そのものを云々できず、それをネタに話題を展開もできず、おまえらは無能だ
同感だ。
そしておまえにも才能がない。
無論俺にもない。
みんなセンスも才能もない。
だろ。
ではお前はネアンデルタール人のブルーノートの使い方を知っているのか?