どう違うんでしょうか。それぞれ、
記号の●のところがファとド、という
くらいしかわかりません。子供にどう
説明すればいいのか教えていただけないでしょうか。
お子さまは幼児科でしょうか?
解らないなら子に教える必要ないよ
逆に子といっしょにクラスで勉強しれ。
解らなかったら子といっしょに先生に聞け。
焦らずとも大丈夫なり。
両方(左手も)ト音記号だと線がいっぱいいるから
ヘ音記号がある・・という解釈でいいでしょうか(汗
それでオッケー。
ト音記号もヘ音記号も書き始めのマルのところが大事(トとへを表す)で残りは単に飾り。
子供さんに 「あんまり出てこないけどハ音記号ってのもあるんだよー」と教えてやれば
母親の株がぐんと上がる‥かも。
むむむ。
>>810さんはそんな高度な事を聞きたがっていたのか?
>両方(左手も)ト音記号だと線がいっぱいいるから
>ヘ音記号がある・・という解釈でいいでしょうか(汗
の質問からして、もう少し根本的な譜の読み方を聞いている気がする。
ちなみに左手はいつもヘ音記号ってわけじゃないよ。
(右手がヘ音記号の場合もあり)
真ん中のドを境に、それより上の音ばかり使うときはト音記号の五線譜、
それより下の音ばかりを使うときはヘ音記号の五線譜を使う
って事でいいんじゃないかな?
私が一人全然違う意味で解釈してたらゴメンなさい。
>>803
ト音記号の●の場所がソで、ヘ音記号の●はファだよ。
ト音記号とヘ音記号の間の、横線ひいた●が真ん中のド。
ピアノで言うと、丁度真ん中辺りにあるドがここ。
エレクトーンだと、上鍵盤なら少し左寄りのド。
下鍵盤も、上鍵盤と同じ位置よ。
その真ん中のドから見て右にある高い音をト音記号に、左側の低い音を
ヘ音記号に書いてあるよ。
この説明で分かりにくかったら、先生に真ん中のドはどこですか?と尋ねて
覚えてしまうと後が楽だよ。
ごめん訂正
ト音記号の●は、>>803さんの仰るとおりドだね。
書き始めの渦巻きのところの音を書いちゃった。
記号の違いがあなた自身分からないということでしょうか?
プライマリーなんかの後半の方にそういうの載ってるんじゃないでしょうか?
ト(ソ)とヘ(ファ)ですよーって意味じゃないの。
だから5線譜にト音記号があれば、
そのト音記号の書き始めの所をソとして読む。
あくまでも記号の書き始めの部分が基準で、
下の方の●は単なる飾りと思って下され。
ト=ソ、ヘ=ファっていうのはわかってるのかな?
ヘ=ファ=Fでヘ音記号はFをデザイン化、
記号の中心で、その音の高さを表してる。
◎ヘ=ファ=Fでヘ音記号はFを(デザイン化)
ト音記号=高音部記号
へ音記号=低音部記号
その名のとおり、ミドルCより高い音は主にト音記号
ミドルCより低い音は主にヘ音記号の方がほうが記譜しやすい。
楽譜は5線しかないので、音の範囲が広がると、どうしても加線だらけに
なっちゃって読みづらいでしょ。
ちなみに声楽で使うハ音記号になると、また5線の読み方が変わってくる。
810です。ト音記号、ヘ音記号、ハ音記号、
皆さんの説明でよくわかりました。
こちとらド素人なもんで・・(汗
まず曲を自分でひいてから子供に教えているのですが
(今ぷら4)そのへんあいまいだったもので、ん?
この右手のドは高いところのド・・?と悩むことが
あったのです。教室でも練習していっしょに聞いて
いるはずなのに、教室ではエレで、家ではピアノで
やっていると、??となることがあったもので・・
ありがとうございました!
ど素人なら弾いて教えない方がいいよ
ほんとに
わたしがつまるところを子供もつまるので
攻略(?)して、こんな風にするとやりやすいよ~
とか、ちゃんと弾けてる(おさえる和音が
間違えてないかとか)かチェックするとか
その程度です。じゅにあになるとどうなるんだろ・・
引用元 : http://mimizun.com/log/2ch/baby/1146324774/
音部記号の名称には、その音部記号自体の名称と音部記号の置かれた場所による名称とがある。
音部記号自体の名称にはト音記号(高音部記号)、ヘ音記号(低音部記号)、ハ音記号(中音部記号)がある。
音部記号の置かれた場所による名称には次のものがある。
次の楽譜で、黒い全音符は中央ハ音、緑は中央ハ音のすぐ上のト音、赤は中央ハ音のすぐ下のヘ音である。
これらのうち現在最も一般的に使用されているのは、ヴァイオリン記号、バス記号の2種類であり、それぞれ記号自体の名称でト音記号、ヘ音記号と呼ば れている。そのほかアルト記号、テノール記号が補助的に使われている。この内アルト記号は記号自体の名称でハ音記号と呼ばれることも多い。
楽譜を印刷する技術が未発達であった時代には、加線をなるべく用いずに記譜できるように各種音部記号が活用されたが、現在では、上記4種以外はあまり用いられない。