そういう場合、例えば両方とも調がAmだったら差別化のために
片方は移調したりしますよね?え?しません?まーするという仮
定で話を進めるとして、なんか雰囲気が違う調の相性ってあるん
ですかね?例えば、Amの雰囲気と全然違う雰囲気をもった調は
○○調とか。似たような曲の片方が仮にAmとした場合、もう片
方を思いっきり差別化を図りたいならどの調にすべきか、という
のは皆さん何かご存知の事ありますか?ようするに何音下げor上
げかという問題かもしれませんが。え?興味ない?
>805
近親調という概念がある。ある調に対して、近いとされる調のこと。
Amだったら
Em(属調)
Dm(下属調)
Cメジャー(並行調)
Gメジャー(属調の並行調)
Fメジャー(下属調の並行調)
Aメジャー(同主調)
近親調以外は遠い調といえる。
あとは貴方次第。
さんくす!
近親調とかどうとか言う話より楽器の音域の影響の方が大きいんでは?
たとえば声なんかでもちょっと低いだけでかなり雰囲気が違うし、
どの楽器でもそうだと思う。
>>807さん
サンクス×10!!期待したような回答が帰ってきて嬉♪
どうもありがとうございました。φ(__) メモメモ
>>810さん
そうかもしれないですね。あとVOの限界音域も考慮して頑張ってみます。
同じ曲でも調が変われば雰囲気は変わる。
この場合、近親調とかどうとか言う話は(以下略
ここぞと言う時はこの調とかね。
それと平均率と言っても割り切れないから厳密には等分されていない。
個人的にAm,Dmあたりはマイナーの中でも比較的響きが明るい感じがする。
逆にCm,Ebmあたりは暗い気がする。
1200セントを100セント刻み・・・
平均率は割りきれると思うけどね。w
>>817
取り合えずアンタをアフォに認定しておく。おめでとう。
そりゃ半音100等分して12個ありゃ1200なるさ。
あんた根本が分かってねぇよ。
マジレスする気にもならねぇよ全く。
もしかして釣りか。
>>824
シンコペーションとは小節の2拍目から3拍目、4拍目から次の小節の1拍目
またはさらに細かく1拍目の裏から2拍目、2拍目の裏から3拍目へと音が
つながって伸びていることです。
そしてアンティシペーションは、シンコペーションが「前の音が伸びている」
のに対して、本来ならば小節の1拍目、3拍目にある音が、半拍前あるいは
1拍前からひっかけて出ること。または本来2拍目、4拍目にある音が
1拍目の裏、3拍目の裏から引っかけて出ること。
音譜の表記はシンコペーションと変わらないが、最大の違いは、
「前にある音が後に延びる」か「後にある音が前に伸びる」かということ。