短と長が無いから(藁
1度はルートだからこれが動くと転調、又は別のコードになっちゃうんだ
四度も動くと、例えば半音上に行くとトライトーンに
下がると三度でメジャーコードの構成音に成ってしまうからなんだ
五度は1度から6度のディグリーコードにおいて固定のコードトーンなんだ
七度のコードだけは五度がトライトーンになるから仕方ないんだけんど
全然答えになってないぞ
あとトライトーンって、スケールとかでの中間に位置する音程のことでしたっけ?
スマソ、>>34読んでたら疑問が一杯出てきちゃいますた
>>37
34はややこし過ぎだな。
歴史的にはコードのそんな話が出る前に短長、完全はあったんだが・・・
目的によっては、そう解釈してもいいけどな。
例えば、G7とBm7フラット5はCに解決したくなる(ドミナントモーション)でしょ!
それはね、G7とBm7フラット5にはFとBがコードトーンとして含まれててFとBは増四度の関係で全音3つ分の関係なんだ。不協和音なんだ。半音の下降、上向で自然な音に安定したくなる
響きなのでFとBの場合EとCに完結したくなるんだ。これがトライトーン。
ディグリーコードは
たとえはCのキーでドレミファソラシドを三度間隔で四音づつかさねると
CM7 Dm7 Em7 FM7 G7 Am7 Bm7フラット5
というななつコードができるんだ。これに1~7 の番号をつけて表記したものなんだ。
キーを考えずに進行を覚えたりする時等に便利
ぅおっ!こんな厨の質問に解り易いレス感謝です!
実はディグリーコードだけ完全に解らなかったんでググルってマスターw
Bm7を聞くとE7にいきたくなる漏れは逝ってよしでつか?
>>45
>>47のレス訂正でつ
× Bm7を聞くとE7にいきたくなる漏れは逝ってよしでつか?
○ Bm7フラット5を聞くとE7にいきたくなる漏れは逝ってよしでつか?
その後E♭M7なら逝かずとも良い。
>>47
>>45はルート音の解決(4度上行・5度下行)がないから不十分。
っつーか、Bm7-5もいきなり鳴ったらその次にE7-9に逝きたいかどうかなんぞわからんわ。
Aマイナーのトーナリティの中で鳴るからサブドミナントを感じるワケで。
>>50
単純に平行調に部分転調してるって解釈でいいんじゃないの?
明るい雰囲気でIIIM(keyCでEmaj?)が出るのも、そこだけチョトもの悲しくしたいとかだけで。
あと長調と単調でトニックが違う・・・ってのはよく分からんが。
じゃ、Cメジャー時のEmとAマイナーのEmって、意味合いは一緒かい?
>>50はⅠM&Ⅰmと考えたいが
調号の数で行くとⅠM&Ⅵmになる
これをトニックが違うと言ってると思われ
>>51
ごめんなさい!和声的表記、わからない厨房なもので・・・
>>54
そのとおりです!
>>53
だいたい一緒として捕らえてるんですよ。。。
だからAmキーのⅢメジャーと自分が話したとすると
Eメジャーって事なんですね。やっぱりいけないんでしょうか・・・
>>55
コンバーション?ですか?悪いってことはないんですかね?
>>52
w
すごく遅くごめんなさい!
ありがとうございました。
M(長)でもm(短)でもない協和する音程ってことでイイでつか?
その解釈だと長3度はなぜ完全ではないのだ?という話になるんだけど、
気分はそんな感じ。